沼に突き落とした推し。
書きたくなった。
「沼推し」の存在を。
出会ってしまった。
沼推し本人には気づいてほしくないのであまり詳細は書けないが
沼推しの正体はとある現場で会える推し(男性)である。
第一印象は最悪だった、らしい。
とあるキッカケで沼推しと関わる事になるが、私の第一印象は正直良くなかったと知り合いからきいた。
まあそりゃそうだろうな、という結論。笑
沼推しに認知される前にも何度かその現場には顔を出していたが、違う意味で目立っていたせいで…🙄印象はよろしくなかったみたい。
まあ…オタクがそちらの世界に飛び込んでくるんだもの、
恐怖でしょうし拒絶反応出てもおかしくないよね…という感想🤣
私自身も当時は沼推しに対し、「推し」という感情は1mmもなかった。
第一印象を覆す、運命の日。
ある日の現場、私が沼推しと物理的に急接近してしまう事があった。
でも当時の私は彼に対し「推し」という認識もないから、なんでここにいるんだろな〜😶くらいの感覚でしかなかった。
オタクはいつも通り現場で過ごし、いつも通りに帰った。
しかしそれは、沼推しからの駆け引きを試されていたことだと後から気づいてしまった。
堕ちていく瞬間。
嬉しさと複雑さと。
運命の日をすぎた後も何度か現場に通っていくポンコツオタク。何も気づかずに沼推しの近くにいる事が増えるようになる。
当時は全く推しの認識じゃないから、沼推し本人にきいてみた。
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
にゃむ「なぜ私がここへ…?」
沼推し「そんなの、にゃむさんのことを認めたからだよ。」
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
たった一言で、私は彼の底なし沼に転がり落ちていく音がした。チョロい。
何をモチベに生きているのか。
それから私の現場に行くモチベは
「沼推しに会いに行く」に変わってしまった。
でも現場で私がやる事も、沼推しがやる事も、何も変わっていない。
キラキラな沼推しとオタクな私。
私が沼に転がり落ちていっても
沼推しが駆け引きをかけたあの日があっても
この関係は変わらないまま。
推しとしての好きな気持ちは増していくものの、リアコを拗らせる事もなく
推しと意識する前と変わらない距離感で沼推しへの推し活を楽しんでいる。
大好きだとは伝えられず。
推しアピールの難しさ
沼推しさん本人には「推し」だと伝えていない。
伝えなくていいとも思ってる。
今の距離感が1番気楽に推せているし
伝えて変わることへの恐怖もあるからだ。
気づいてほしいなぁ、と少し頑張って匂わせしてみたけど
沼推しは鈍感すぎて気づかないタイプなのがわかったのと
私が匂わせするのが苦手すぎる、のダブルパンチで諦めてしまった。笑
壁打ちのオタク
現場行くたびに差入れを持っていくこともなく
(プレゼントを渡す風潮があまりない)
SNSで沼推し可愛い🥹🫰って騒ぎ立てて←
本人には伝えられない乙女モード発動。
でもいいんです。
沼推しは今日も平凡な1日を過ごして
私は沼推しに笑顔で会うために仕事を頑張る。
この日常サイクルを、ずっと続けられたらいいなと
願いを込めてnoteを締めます。
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