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アシュタールさんのセッションの様子!

私が三浦さやかさんに、セッションをお願いしたのは、今回で3回目になります。1回目と2回目は文字起こしをしていませんでした。
私は毎日さやかさんのnoteから沢山の学びを得ていて、そこに集まる皆さんからも学ばせて頂いていて、書き残してシェアする事の大切さを学びました。

三浦さやかさんに、セッションをお願いしたい方はこちらこちら


S  三浦さやかさん ア アシュタールさん AK 私



S そしたらアシュタールさん代わっても大丈夫ですか?

AK はい! アシュタールさんお願いします! 

ア はい。 こんにちは。 

AK やったー! こんにちは! アシュタールさん! 

ア おしさしぶりですねっ! と言っても私の方は何時もあなたの方を見守ってる訳なんですけれど、

AK  あ、そうなんですねありがとうございます。
  僕もアシュタールさんに、あの〜サポートお願いしますって!あの〜お願いしたんですよね!

ア はい!何時も見張っていますよ!

AK   あ、嬉しいです!何か僕もそれを感じてて
あの、ずっと頭の中でアシュタールさんとお話しというか、僕の事を見守ってくれているんだな〜って言うのがあって、何時もアシュタールさんと一緒に居る感じがするんですよね〜

ア はい!何時も私たちは一緒に居ます!

AK   ありがとうございます!あの〜何か考えてこれかな?とか、こうなのかなって?思った時に、物音とか何らかのそう言う形で、それだよ!って言っている様な気がするんですけど、そ、そう言う事ってあるんですかね?

ア あ、そうですね!それはきっと私達のエネルギーを、あなたが受け取ってらっしゃるんだと思います。

AK  あ、ありがとうございます。
  あの〜僕もアセンションに向かって順調に進んでいますかね?

ア はい! とても順調です!とても順調どころかあなたは、本当にパーフェクトです。
 
AK ありがとうございます!

ア 地球上で愛を表現するのは凄く大変な事だと思うんですけれど、あなたは自分が思ってらっしゃる以上に良くやられてると思います。

AK  ありがとうございます。
(泣きそうで声が震えてました。)

ア あなたのお陰でさやかさんも凄く喜んでますよ〜

AK   僕も本当に素敵な方に逢えて嬉しいです。(込み上げて声が震えて)

ア あの〜彼女に限らずあなたは、あなたの周りの人達を皆さん優しい気持にさせます。

AK  そう言って頂けると嬉しいです。

ア はい!それはあなたの才能です!あなたはとても優しい方なので、あなたと接している人達は自分の中の優しさを思い出す事ができるんです!

AK  ありがとうございます。 

ア なかなかない

AK  ありがとうございます。良かった〜!
(ノートをめくって次の質問をしようと数秒)

ア パンツの色ですか? 笑

AK  え? 笑 パンツ? 笑 パンツの色は… 何かあんまり、メンズあんまり色んな色がないんですよね、でも女性の、あの〜パンツはいろんなのあるんで〜何か、男性ってあんまり… ボクサー、ブリーフはちょっと〜ブリーフだし 笑 
うっふっふっふ

ア 笑 うっふっふっふ そうですか? 笑 
あなたがスッチーなビキニなら履いたらとてもよしいんじゃないかと思いますよ 笑

AK   うっふっふっふ 笑 そうなんですよ! 
アシュタールさんのジョークを何時も思い出して吹き返してるんですけど 笑

ア ありがとうございます。
あなたは笑いのセンスもいいようです!

AK   笑 僕、アシュタールさんがそうめんの話をしててアシュタールさん、さやかさんそうめん食べているのを〜あの〜すすっているのを〜多分感じ取ってたのかな〜と思って 笑

ア うっふっふっふ

AK   僕的にはそうめんがすごいヒットしたんですよ〜 笑

ア はい、はい、そうめんは、愉快な食べ物ですよね! 笑

AK   はい 笑 アシュタールさんの最近の冗談があの〜とてもあの深い所、あの〜布団が吹っ飛んだから、だいぶ吹っ飛んで〜 ふっふっふっ

ア はい、あの〜私達はあなた方の文化に合わせて冗談を言う様に心がけているんですけれど、あなた方の流儀のジョークを言うとさやかさんは嫌がります。

AK  そうですよね〜 笑

ア 気に入らないみたいです。一体どうしたらいいんでしょうね?

AK  うっふっふっふ 人間の複雑な部分ですよね〜 なんか僕的にはやっぱりそう言う人を傷つけない冗談の方がやっぱり優しくて好きだなってあるんですけど〜

ア でも地球では地球流の挨拶をした方がいいでしょ?

AK  はい、そうですね!その方が馴染みやすいと思います。

ア はい。上のトップはとってもトゲトゲしいので。

AK  そうですね〜トゲトゲしいです。
結構トゲトゲしい方が多いですね。

ア そうですね、いつもあなたはそんな方々にも優しく接しています。素晴らしい事だと思います。

AK  ありがとうございます。
あの〜私の中の抵抗をなくすと言うかアシュタールさんが仰ってたこう、ボスキャラを倒すやっぱり皆さん自分の中に色んなボスキャラ本当の必要なテーマと向き合うと言うと事があると思うんですけど僕はどういうテーマですかね? 過去、過去の呪いとかですかね?

ア えーとー あなた方は、あなたに限らず誰一人呪われてないです。

AK  あ、大丈夫ですか!

ア はい、あなたは何を呪いだと思ってらっしゃるんですか?

AK  え〜呪い、ではないですね…
過去に起こった事を、こう引きずっていると言うか、その過去の考えた事とか考えた部分とか行った事とか、そう言う事に対して抵抗があるのかなってちょっと思ってたんですけど〜

ア はい、えとそれは具体的にはどのような事でしょう?
えと火曜日がゴミの日なのにゴミを出し忘れているとか、そんな事ですか?

AK  そうですね〜何か過去に自分があ〜これは失敗だったな〜とか思う事とかそう言う事に…

ア あ〜あのそれはナンセンスです。
何を言っておられましたか?

AK  何ですかね〜色々と思い返すとあるんですけど…

ア 初めてのデートでブリーフを履いていってフラれた経験があるとブリーフに対してちょっと抵抗を持ちますよね?

AK  あ、そうゆうのありますよね〜

ア でも次の彼女はブリーフが好きかもしれないですよ!

AK  そうですよね!

ア あなたがブリーフを履いていった事を失敗だと思っているんだったらそれはナンセンスな事で、ブリーフを好きな彼女と出会う為の経験だったというそれだけの事です。

AK   そうですよね!

ア そしてあなたは女性好みのパンツについても学習しましたよね!

AK   はい。女性好きです。
アシュタールさんは僕の守護神さんとか見えるんですか?

ア あなたの周りにも多くの目に見えない存在がいますけれど、あのその中には、とてもあなたを事を気に入っている様な存在もいます。
それは見えると言うより、感じる事が出来ると言う感じです。

AK  あ、そうなんですね〜 え〜凄い!

ア はい! あの、あなた方は特に自分を守ってもらってると言う発想が、お気に入りなんですけれど、そういった訳でもなくって、あなたの周りにも沢山のお友達がいるでしょ?

AK   はい!

ア お友達の中には、あなたの事が大好きであなたに親切な人もいます。その様な感じです。

AK  あ、そうなんですね!

ア はい!あの〜本当にあなた方と同じ様に考えられたらいいと思います。
あの自分も、困っているからこれを、手伝って欲しいと友達に頼めば、手伝ってくれる友達がいます。

AK  あ、そうなんですね〜

ア 紹介してくれる友達がいます。

AK   そう言う事なんですね!

ア そうですね〜あの頼まれなかったら手出しするのもどうかなっと、思ったりする場合もあるでしょうし、そこまであなたに、苦痛のない人もいます。

AK  そうなんですね! すごいなぁ〜

ア あの〜なのであなたが何か願ってる事があるんだったら、お手伝いをお願いするお友達は助けてくれると思いますし、もちろん私達も友達ですから、あなたを助けたいと思っています!

AK  ありがとうございます!
そうなんですよね、前回アシュタールさんに私達に出来る事ありますか?
って言われた時に、僕なんか緊張してあの〜素直にサポートお願いします!って言う事が言えなかったんで何か、なんで言えなかったのかな〜ってちょっと自分の中で思って、その後自分で一人で、アシュタールさん達にサポートお願いしますってお願いしていたんですよね!

ア はい! 私達にどの様なサポートが出来るかは分からないですけれども、あの、あなたが幸せである事をとても願ってます!

AK  ありがとうございます!

ア デートに履いていくパンツの色で迷ったら是非ご相談ください!笑

AK  笑 はい! 
アシュタールさんに相談します!

ア はい!

AK  アシュタールさんの本を読んだんですよ〜
エイブラハムさんの本でエスターヒックスさんとジェリーヒックスさんの本なんですけど〜 これはアシュタールさんなんですか?

ア あ、はい! あの私達のえと、一部ですと言うと少し はい、私達だと思ってくださって概ね大丈夫です。

AK  あ、そうなんですね! 凄い凄い為になる本で、僕もこれも何度も読み返して自分の意識の使い方だとか〜そこの意識の部分の重要性だとか深く感じたんですよね〜アシュタールさんが、さやかさんのnoteで何時も伝えて下さってると思うんですけど、そこの部分が僕ももう少し、上手にこう〜シンプルに、自分の中でシンプルに、素直に出来たらな〜と思うんですよねえ真っ直ぐ〜

ア あなたはとてもシンプルで素直だと思いますよ〜

AK  あ〜ありがとうございます!
出来るだけ左脳のナンセンスな、部分を取り払って自分の気持ちに、素直に表現と言うか、出来たらなって思うんですよね〜

ア あなたの中にある一番ナンセンスな、部分はどこの部分か、自覚されていますか?

AK  わからないです。

ア あなたが自分をナンセンスだと思っているところです。
そこ、こそがナンセンスです!

AK  あ〜そうなんですね〜 あ、そうですよね!
僕、すぐ〜そういうふうに自分を否定して、しまう所あるかもしれないですね、自分の気持ちを〜

ア あの〜あなたはとても謙虚なんです。
それは、あなたの美徳です。

AK  ありがとうございます。アシュタールさん多分僕よりあの〜見えてるんだろうなって自分だと、こうどれがどれって言うのが分からなくてなってしまう時があって今もそうなんですけど…
アシュタールさんに言われて、そうだなって思いました!

ア はい!あなたは謙虚で優しいナイスガイです!

AK  あ、ありがとうございます!

ア あなたが失敗だと思っているそれぞれの経験が、今のあなたにっ繋がってますからそう思ったら過去の失敗いとあなたが思ってる部分も大成功でしょ!
AK  はい! 大成功です!

ア 次のデートに履いて行くパンツだってもうしっかり準備ができます!笑
パンツアドバイザー出ましたからね! 笑

AK  はい!笑 パンツアドバイザーですね!笑
うっふっふっふ ありがとうございます!笑

ア 冗談ですよ!もちろん!あなたはお好きなパンツを履いて行けばいいんです! (スマイル)

AK  はい! 笑 
あと、僕がもっとオープンに自分の事を出来る様に、今アシュタールさんがおっしゃった事と思うんですけど、自分の事をナンセンスだと思ってる、
オープンにもう少し出来る様になるには、意識的にどう言う部分、そのままの自分を表現するって言う事ですよね〜

ア はい!あなたは前回お話して頂いた時にくらべて随分と健闘しています!

AK  はい!

ア その事をご自覚されていますか?

AK  はい!

ア あなたは前回に比べて随分とオープンになってます!

AK  はいっ!その事を自分のテーマだなって思って、やっぱり色んな方とシェアしたり色んな方とコミニュケーションを図るにあたって自分がそこが、オープンになったらもっと、素敵なんだよなって思って〜

ア はい、あ、奮闘されたと思います!

AK  はい、もっと出来る様になると思います!

ア はい!えとっ今回あなたは、自分を少し、少しと言うかあなたはにとっては随分扉を開けたと思うんですけれど、扉は開けて何か嫌な物は入ってきましたか?

AK  入って来てません。

ア それとも入ってこなかったのですか?

AK  入って来てません。

ア あ、入って来てません。えとっ、そしたらあなたは扉を開けても大丈夫だと言う事を学習しました。もう少し大きく扉を開けると素敵なギフトも届くと思いますよ〜

AK  そうですよね〜 

ア あなたの住所を知らなければギフトは送りようがないでしょ?

AK  そうですよね!

ア はい、あなたが自分を表現すればする程にギフトが届きます!

AK  ありがとうございます!

ア 嫌な物の形をしてる場合もあります。でもあのギフトです!

AK  そうですよねっ!

ア はい、あなたが喜んで受け取れる様になる時までは嫌な物のギフトは届きませんから大丈夫ですよ!

AK  あ、ありがとうございます!

ア とても、あの〜自分の心を開くと言う事に、前向きに努力されてるので、あの、順調なんです!このペースで、慌てなくていいので少しずつ扉を開いていったら、どんどん大きなギフトが届きます!

AK  あ、ありがとうございます!

ア あなたの入らない様な像やキリンが届いたらどうしましょう 笑

AK  うっふっふっふ 像やキリンですか〜 笑
どうしましょう

ア 餌代も大変ですね〜 笑

AK  そうですね〜 ちょっと飼う場所がないですよね〜

ア 日本の住宅事情は大変ですからね!

AK  そうなんですよ〜

えと〜そうですね僕も、さやかさんとアシュタールさんに逢って本当に、こういう風にオープンにしようとか、沢山の事今、学べているんですよね本当に! それに対してあの〜本当に感謝しています!

ア 私達もあなたの奮闘ぶりに対してとても感謝しています!
そして微笑ましく思っていて、あなたを愛さずにはいられないです!

AK  ありがとうございます!嬉しいです!

ア 私達の勝負パンツを用意する必要はないですよ 笑

AK  うっふっふっふ そうですか? 笑
アシュタールさんは、今日は何色の〜
金色ですか?

ア はい! 今日は金色の褌です! 笑

AK うっふっふっふ 褌ですか!

ア はい!バリエーションがあっていいでしょ?

AK  はい 笑 褌いいですね!

ア はい! もちろん冗談ですよ!笑

AK  はい、冗談です。 笑

ア これがアシュタール像だと呼ばれて金色の褌の姿の私のイラストが出回ったら、不本意です!笑

AK  うっふっふっふ そうですよね 笑

ア はい 笑

AK  アシュタールさんのこの本を読んで、なんか沢山Amazonでレビューが書かれていたんですけど僕もそこに、なんか、さやかさんの所のアシュタールさんを知ってこの本を知ったので、さやかさんがアシュタールさんはエイブラハムさんのグループと言うかね、一部と言うか、なんだよって教えて頂いたので、さやかさんの事を書きたいな〜とかってちょっと思ったんですけどナンセンスですかね?

ア えと、それはあなたからの彼女へのギフトになると思います!

AK  あ、そうですか。なんかでも…

ア はい、ただ彼女は、えとその様な事を少しと言うか、かなり恐れてますので彼女にとっては恐ろしいギフトかもしれないです。
(聞き取れない途切れた部分があり省略)

AK わかりました。

ア 彼女はあなたの事がとても好きですからそこに悪意は感じないと思いますし大丈夫ですよ!

AK  僕もさやかさんの事本当に好きなんですよ〜
こんな素敵な人に僕も自分自身が近ずけていけたらな〜って思っていて

ア それはとってもナンセンです。あの、あなたは十分素晴らしいですよ!
彼女の方が未熟な部分が多いと思います。

AK  いや〜そんな〜僕〜

ア あなたの方が進んでいるので彼女のいい所が見えるんですよ!

AK  あ、ありがとうございます。嬉しいな〜

ア 彼女はまだ私のジョークすら理解が出来ないですからね〜

AK  うっふっふっふ いゃ〜嬉しいです。そう言っていただけて!
でも本当に尊敬しているので沢山さやかさんからも学ばせていただいて本当にあの感謝してるんですよ!

ア 彼女もあなたに感謝してますし、私達もあなたと彼女に感謝しています!

AK  ありがとうございます! えと後は大丈夫かな、そうですね
あの〜何時もアシュタールさん達のサポートを本当に感謝しています。

ア はい! 私達もあなたの貢献をとてもとても感謝しています!

AK  あ、ありがとうございます。えとそうですね
これからも宜しくお願いします! 

ア はい!これからも是非一緒にパンツを選びに行きましょう!

AK  一緒に楽しんで行きます!

ここまで読んで頂きありがとうございます!

皆さんの1日が素敵でありますように^o^

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