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こわい夢シリーズ

昨日(2020/10/26)の松村先生の雑記は、アルファードの夢についてのメールの返信でした。
夢の中の考察でも「自己想起する」ということ、考えてなかった。

アルファードはスティーブンキングや宮沢賢治と関わってるらしいというので、興味があって以前、アルファードの夢を見ると意識して寝ました。それから数日、黒い虫にまとわりつかれる夢をみて気分はあまり良くなかった。(昔から虫の夢は学生の時から定期的に見るので慣れてはいるんですが)あとは猟奇的な夢とか。ほかには、中二階みたいなプールサイドでダルマみたいな顔の知らないおじさんが怒鳴っている、と思ったら、窓から侵入してきて、急に静かになり、気づいたらなんか言いながら私のスマートフォンを覗き込んでいてこわかったという夢。それとシンプルに暗闇に台形みたいな形あってそこから蛇みたいなのが上に向かってニョーと出てくるのいうのもあった。
本からの知識から怖い感じとか物とかは全部アルファードだと思ってたけど、そうじゃないのもあるのかな??アルファードについての謎は深まるばかり。

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今日の先生の雑記にアルファードは主体を複数にして明確な位置とか確定できなくなるという特性が書かれていて、なんとなく腑には落ちてきました。自分にとって恐怖体験以外のアルファード情報です。でもこれも恐怖か。漫画火の鳥の気持ち悪い表現とか、トライポフォビアとか?(同じものが沢山集合してるだけなのがなぜあんなに不快なのか。)

複数の恐怖といえば、前の夢で、私は長い白いエスカレーターに乗っていました。斜め上に制服を着ていて不良の雰囲気を漂わせているゾンビ(頭だけデスノートのジェイクとかジョーカーみたいな)の二人組が立っている。で、私含めてゾンビ達はエスカレーターで上に向かってるんだけど、同じ形態のゾンビ達がやたらそこらに点在しててすれ違ったり並んで隣にいたりで、これが不快でした。特にチャラそうな素行が悪そうな雰囲気を不快に思ってた。これは自分だなとは思ってたけど、だいたい夢でこういうのが出る時は同じものが複数いて気持ち悪いとなるので、これも惑星経由のアルファードの成分が作用したのかも??
この形状のゾンビはパリピの白人女性バージョンというのもあります。インスタント写真にうつされたパリピゾンビが沢山天井にぶら下がってた。
どちらのゾンビも自分で封印して気付かなくなってる陰の自分なんだろうなと思います。こういうの全部許容しないとならないのか…と思うと気が遠くなる。
けど、それらのゾンビは前に見つけた猿みたいなミイラが水を含んで成長したみたいなものかな?とか考えるとなんとなくストーリーが出来上がって楽しい。
でもアルファードになりたくはないので距離はおきたいです。

今日の一通目のメールの方の永遠ループにはまったという感じ、私も昨日、瞑想してたら似たようなグルグルがきて何かを投げ出したくなっていた。何を投げ出したいのかよくわからないけど、変な想念パターンで、気づいたらこの謎の想念グルグルを餌にした瞑想になっていた。昨日はそういう集合想念が渦巻く日だったのかな。それともただそういう想念と型共鳴したのかな。

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