背中のチャックをあけたらおじいさん

松村先生の過去のYouTubeをおさらいしています。
ホロスコープをちょっと勉強したので、
もう一度見ようと「占星術は社会の枠におさまりにくい2020 07 02」再びみました。

よく出てくる十牛図、先生の説明がわかりやすくおもしろいので、調べたいです。牛っていうのが良いです。

「貞子アスペクト」に関して、ちょっと意味分からなかったんですけど、中村さんのホロスコープを例にだされての説明で理解できました。「おいとま」観てたので。
(このドラマ、メインストーリーも面白かったと思うんですけど、ストーリーに絡んでお金を使わない遊びが沢山でてきて、それメインで観てました。コインランドリーの前でビニール袋蹴って遊んでるところが、一番好きです。なるべく自分の力つかって遊んでる人って興味深いです。)


ホロスコープが配役のイメージにも重なってくるのは面白いです。
私は学生時代の部活が演劇だったので、ちょっと自分のホロスコープとその時の役のイメージ照らし合わせてみたいです。役を演じることが自身の体験(タロットカードの体験)になるのかな…??検証したいです。

一番、気になったのが、藤井さんのホロスコープについてで、「背中のチャック開けたらおじいさん」というのが印象的だったんですけど、それが「蟹座の太陽と木星が合」で、なるほどそう読めばよいのかと参考なりました。

そして、私も蟹座「太陽と木星」が6度のゆるい合なので、たしかに、「背中のチャックあけたらおじいさん」を社会のルーティンで使っているなと思います。おじいさんの出どころが、わかったので良かったです。

学生時代、駅前でお土産販売の短期バイトをした時、おじいさんによく売れたので、お土産物売りの才能あるなと思ったんですけど、お土産売りの才能というより、太陽木星がおじいさんに作用しただけだったのかと思いました。

あと冥王星と金星のアスペクトを「外に託さない」で、「自分の中で発揮していく」やり方、探りたいところです。『自分内で発揮できるんだ!』とわかって光が見えた感じがします。私はソフトアスペクトですが、いつかこのアスペクトが外で出してきたらヤダなと怯えていたので。。

というか、トランスサタニアンとの他惑星のアスペクト全部、自分内で発揮したいです(外で発揮するとろくなことなさそうなイメージが強い。)

松村先生のネットでテレビとか動画みたりする際のiPhoneとかの通信環境が気になってたのですが、低速なったのでチャージしたとのことを日記に書いていらしたので、何故か安心しました。自分のだとなおさらだけど、人の通信環境とか携帯の充電具合とかも気になってしまう。

ホロスコープはアストロコムにデータを入力すれば知ることができます。ゲストユーザーでもできます。
出生時間が分からない時は、月の配置やハウスなど時間でこまかく動くことは参考にできないですが、その他、おおまかなことはわかるようです。というより、私もよくわかってないですが。

↑アストロコムのリンクです。

毎回、♡ハート?は自分で押してます。