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いいtweetに会えました。 黙々と物事を進める時間を入れて、 いつも通りの日常を過ごす。 亡くなった時と火葬した時だけ 大声で泣いて、 あとは日常へ戻ることにした。 一週間経って、まだ泣くこともできるけど、涙の意味が違ってきてる気がする。 悲しいんじゃなくて、悲しい自分に同情してるような。 著者は自書に自分に向けたことを書いていると聞いた。 泣くも笑うも自分に向けた、自分が行きたい方向なんだと思うし、逆に行くべきと思う方向を自分に見せて行くこともできるはず。 黙々
いつ逝っても納得の長男猫14才。右肩に腫瘍があり、リンパ液の流れが悪く、右前脚は左の3倍の…
飛び込みできない 監視員つきお風呂 すね毛、胸毛どころじゃない 毛むくじゃら監視員