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つぶやき

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ほぼ毎日振り返って何かをつぶやく。 Facebookみたいに〇年前の自分のつぶやきを教えてくれてらいいのになーと思いながら。
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2020年9月の記事一覧

洗濯機が回る間は読書の時間。超遅読なので数ページしか進まないけどどのみち長時間読み続けられないので私にちょうどいい。
今朝は情報の上流の探し方。やり方が具体的で分かりやすい。その方法は自分を偽り標的に近づき落とすようで気分が悪く、私がチームから離れた原因。別の視点で再理解できた。

13

それをいくらやっても何の役にも立たないでしょ?みたいなことをキツく言われたことはないけど。それって結局は人様に恥ずかしくない程度の自立、物事に対する他人の水準、常識を見極める目を持てってこと。でもその役に立たないことで生きるにはどうしたら?って話は聞かない。聞きたい。

5

啖呵を切る。歯切れよく勢いよく、まくし立てる、言い切る。
啖呵→痰火(熱があって痰が激しく出る病気)、これが治るとスッキリするところから…か。胸や喉の不調が治ったら何でもスッキリはすると思うけどw
痰だから吐き出すってことなのかな。
啖(くらわす)、呵(大きな声)、なるほど。

3

なかなか始められなかったり、すぐに気が散ったり、ちっとも進まなかったり、でき上がって喜んだり、満足したり。
それであんなに苦しんだのにまた同じことをやり始める。それが好きなことなんだろうな。
好きってなんだろうな。やっぱりなにかの過程の体験の中にだけ好きが生まれるのかもしれない。

11

雑誌。美容院で用意される雑誌で年齢を実感すると聞いたとき面白かったな。
世の中に雑誌ってほんとにたくさんある。雑なだけある。その雑なものの中に心を掴んで離さないものがある。
雑巾も雑草も雑木林も雑学も雑はみんな面白い。

6

12本入の箱を買ったつもりがその箱が12個入だったナグチャンパ。箱にはサイババが写ってて、ふとご存命なのか気になって調べてみたら、2011年の私の誕生日に亡くなってた。
批判も多かったようだけど、教育奉仕や社会奉仕もたくさんしてた人だったらしい。

6

シェーカーに洗剤1滴入れてシャカシャカして洗うことにした。 洗たくものと一緒に洗うと、柔軟剤の匂いつきマスクになっで死んじゃうから。 柔軟剤系ないと自分の汗臭さが悲しくて死んじゃうので入れないのも厳しくて。 ということでマスク単体洗濯シェーカーCAMELBAK。