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つぶやき

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ほぼ毎日振り返って何かをつぶやく。 Facebookみたいに〇年前の自分のつぶやきを教えてくれてらいいのになーと思いながら。
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2020年7月の記事一覧

最近パンツのゴムって入れ替えしないね。ゴムの寿命が技術で延びたのか、買い替えサイクルが早くなったのか。ゴム紐を使わないデザインも多いし、そもそも変えられない仕様のものの方が多いかも。
繕ってるような服を外出着には出来ないご時世だけど、繕うと仕組みが感覚でわかっていいと思うけどな。

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しいたけ占い今週の牡牛座
・終わったと思ったことが再開
・具体的行動・口より手を動かす
2件発生、両方口より手。
・激しそうでもそこまで心配するようなことはない。
・数ミリずつでも積重ねる意識を持て。歯を食いしばってやっている時間がある。あなたは本当にすごい。
ありがとう頑張る。

9

昨日から「無知の知」って言葉を何回も色んなところで聞く。すでにどこで誰から聞いたかも覚えてない。
私が怠惰な性格で自分に激甘の大人だから無知中の無知な大人ってことだけは知ってたけど、もしや無知を一歩リードしてるから無知の知から挽回せよってお告かな?無知で落ち込んでたから、頑張ろ。

7

今、お隣りさんが桃のお裾分けに来てくださった。毎年長話するでもなく、
どうぞ食べて!
ありがとうございます!
それだけだったの10秒。お隣りさんがマスクしてたらしようと思ったけど、してなかったから私もしなかった。人の気持ちには感染しない。私はつくづく運のいい奴だなって思う。

10

「泣いてるの?」と聞くアスベルに「うん。嬉しいの。」と答えるナウシカの台詞を思い出す。あの弾けない明るくない安堵でもない嬉しさはこんな感じだったのかなと。
自分と人か、自分抜きに人から届く嬉しさ。自分だけでは味わえないものだと思う。私もいつか誰かに届けられたらいいなと思う。

7

本が好きで読み書き話しを大事にしてる人と、言葉は邪魔だという人が居て、話が合わないのかと思ったら、とんでもなく合う。
また私は好き嫌いという表面的な情報でしかその人を見れなかった、やっぱりまだ馬鹿だ。
いつか身近で起こる時には、表面とその下を手早く想像できる人になっていたい。

9

憧れ屋だから醒めてない。何も出来ない人じゃないから憧れた人の真似はする。でも、いくら真似てもそれで自分はどうする?という先がない。受け売りでも自分のものにできたら成長だけど、そこから何かを生み出せない。 真似る内に先を作る道標がありますように。小さな道標を見落としませんように。

そのちょっとの節約で何が生まれてるの?

裏側は人の目に触れないものとして作る、見えるならその時に上書きするという発想。
一方で原因が無ければいいという発想。
自分たちはそういう精神じゃないんだと勝手にそう思ってる。
自己満足だけど、強く思ってる。

というラジオを朝から聞いた。

9

失敗が悲しい悔しいに対してこの失敗を次回はこう活かせると言われることの脱力感。過剰な前向き思考は人を助けないと思う。
逆に失敗の気持ちに整理が着いているのに悲しいね残念ねと沿われることの鬱陶しさ。過剰な同情は人の動きを鈍らせると思う。
現状を言葉で伝えるのも読み取るのも難しい。

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ズレというものが面白さを生むというラジオを聞き、聞き終わってnoteを見ると、いい映画はズレが絶妙と書いてある。
ズレている。常識と重ならない。差がある。溝ができる。違和感がある。そこから生まれる面白さは格別。
センスを少し具体的に言うとズレなんだと思う。

11

ライチは新幹線のお弁当でのみ会える、特別で超美味しい果物。それが子供の頃の私のライチの知識だった。
時々スーパーで買えるとすごく嬉しい。
ちょっとカビてても、一応、嬉しい。

10

公園の階段で男の子が蝸牛を捕まえた。10年振りくらいに見た蝸牛。絶滅してなくて安心した。
その後すぐ道路に小さな蝸牛を見つけた。自動車のタイヤが通る辺りに居たので、私も捕まえて、道路脇の紫陽花の葉の中に落とした。
「あの日助けてもらった蝸牛です」と礼に来た時の返事の練習をする夜。

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