つれづれ…なるままに。39。

久しぶりに娘ちゃんに会いました。

たまに、遊んでくれます。

暫くぶりに会ったとき

「あたしアラサーなんだよね？」

と、突然言い出しました。
はい。そうですねーそれがなにか？と母。

「まわりの同僚たちや、同年代の人の親が、結婚とか、どうするんだとか…よく言われるって言うんだけど。お母さんって、そーゆうこと言わないよね～」

はい。言いません。言わないというより、私には関係ないこと？じゃないかと思っています。

もう大人の娘に何を言えばいいんでしょう？
アラサーだから？だから？逆にお母さんが驚いてます。

子どもが大人になって、子育てはもう卒業してますし、会うことさえ…たまーに連絡するくらいです。お正月さえ会っていません。
去年は、３月くらいに「あけましたね～おめでとう」って言いました。

お母さんの答えは

「好きにすればいいんじゃない～」

です。腐女子（本人否定）続けてもいいし、好きな人と暮らしてもいいし、連絡さえとれれば…好きにすればいいんじゃないかと、親としては考えてます。

まあ、新聞に載らなきゃいいんじゃないかと。

まあ、腐女子のもとを植え付けたお母さんなんで、好きなことをすれば良いと思ってます。

娘ちゃんの名言は

「腐った豆腐は、元には戻らない」

ですから。

好きに生きてください。
お母さんも悩みながら、好きに生きています。