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日々の壁打ち:2024/2/5~2/9までの米国市況をGPTsに分析させてみる

2024/03/02更新:2月の予測部分を含む記事を公開いたします。以後、無料となります。

ChatGPTで、自分のためにMy GPTsを開発すると、とても面白い体験を味わえる。このnoteは、My GPTsとの付き合い方の記録である。

このnoteのポイント

  • 詳細な分析: 本noteは、2024年2月5日から9日までの米国市況についての分析を提供します。各市場セグメント(株式、国債、外為、原油、金市場)にわたる詳細な分析が提供されており、読者に市場の全体像を理解するのに役立ちます。

  • データの活用: 実際の市場データと経済指標を用いた分析がなされており、その信頼性と具体性を高めています。

  • 将来展望: 現在の市場状況から将来に向けた推測を行い、投資家が参考にできる洞察を提供しています。

  • AI技術の応用: ChatGPTを使用した市場分析の事例として、AI技術を活用した新しい分析手法を紹介しています。

2024/02/18追加

有料パートに、本分析の未来予想に当たる部分と実際におきたトピックとの検証を追加しました。


テーマ:2024/2/5~2/9までの米国市況を分析し、来週の注目ポイントを抽出する

今週(2024/2/5~2/9)の米国市況だが、全体に「強かったな」の一言で表せそうな状況だった。特にS&P500が終値で5000ポイントを超えるなどの記念碑的なイベントも発生した。Bloombergの本日のニュースなども確認しても、「米国市場強し!」の一転張りである。
とはいえ、よくよく見てみると、ダウは少々天井気味だったし、週全体としては微妙にプラスとはいえ、9日の終値は前日比マイナスで引けている。これが翌週にまで持ち越されるのかが、来週のまず第一のポイントだろう。

それを踏まえた上で、今週の米国市況をGPTs『U.S. Market Summary』に分析させてみよう。
分析に使用する資料は、

  • Bloombergの日々の米国市況ニュースから、『U.S. Market Summary』が抽出した日々の米国市況レポート5日分(2024/2/5~2/9)

  • 該当期間の各市場の代表的指数のCSVデータ

である。一部の市場は、終値ではなくBloombergニュースの編集時であることを注意して欲しい。

STEP 1: 分析期間のトピック要約

2024年2月5日から9日の米国市場概況

株式市場:

  • 経済指標と金融当局者の発言がインフレとの闘いの早期勝利に懐疑的な見方を強め、市場は下落傾向に。

  • 週末にかけてS&P500種は5000ポイントを超え、強気市場の継続を示唆。

国債市場:

  • 金利スワップ市場での3月利下げの可能性後退により、国債利回りは全体的に上昇。

  • CPI年次改定の発表後、一時的な上昇を見せるも後に反転。

外為市場:

  • 強いISM非製造業指数と金融当局者の発言によりドルが12週ぶりの高値を記録。

  • CPI年次改定でインフレ率が下方修正され、ドルは軟化傾向に。

CPIの年次改定の件は、こちらの記事をみるとよい。
なんでFRBがこの結果に神経を尖らせていたのかというと、この改定の結果が変に上振れすると、昨年の12月のCPIの伸び率の見立てが狂ってしまうからである。おそらく本年1月のFOMCでも利上げを見送ったFRBとしては、それを否定されてはかなわないという所だろう。

原油市場:

  • 地政学的リスクの高まりとFRB議長の慎重な発言が原油価格を押し上げる要因となる。

  • 週末にかけての続伸によりWTI先物は76ドルを超える水準で終了。

金市場:

  • 金融当局者の発言と強い経済指標が金利の上昇を促し、金価格は下落傾向に。

  • CPI年次改定の影響もあり、金価格は週間で下落。

以上の情報を基に、市場ごとの詳細な分析を進めていきます。

STEP 2: 分析期間における各指数の変化

以下は、2024年2月5日から9日の期間における各市場と指数の開始日と終了日の値、期間変化、および変化率%を示しています。

このデータに基づき、各市場での期間内の主要な変化を確認することができます。特に原油市場ではWTI先物が5.58%の上昇を見せ、市場の動きに大きな影響を与えました。一方で、外為市場ではドル指数がわずかに下落しましたが、ドル/円では0.40%の上昇が見られました。

STEP 3: 分析期間における各市場の週単位での変化状況

2024年2月5日から9日の間、各市場は以下のような変動を示しました。

株式市場

  • 週の初めには下落傾向が見られましたが、週を通して徐々に回復し、特にS&P 500は最終的に5000ポイントを超えるという記録的な高値を更新しました​​​​。

  • 経済の「ゴルディロックス」状態、つまり経済成長とインフレのバランスが取れた状態が続くことにより、S&P 500にはさらなる上昇余地があるとUBSは分析しています​​。

個人的には、ちょっと楽観的すぎる気もしないではないが、そういう意見もあるぐらいには押さえておいていいだろう。

国債市場

  • 週の初めに利回りは上昇しましたが、その後の日にはやや落ち着いた動きを見せました​​​​。

  • FRBの政策や発言が市場に影響を及ぼしており、投資家は引き続きFRBの方針に注意を払っています​​。

外為市場

  • ドルは週間で強さを見せ、特にブルームバーグ・ドル指数は6週連続で上昇しました​​。

  • ドル/円は149円台前半での取引が多く、円に対するドルの強さが継続していることが示されました​​。

原油市場

  • 原油価格は週を通して上昇傾向にあり、特に週末にかけての上昇が目立ちました​​。

  • 地政学的リスクや市場の供給懸念が原油価格を押し上げる要因となっています。

金市場

  • 金価格は週間で下落しました。特にCPIの年次改定で大きな修正がなかったことから、金融政策の見通しに対する市場の反応が影響を与えたと考えられます​​。

これらの市場動向は、インフレへの懸念、FRBの政策方向性、地政学的リスク、および市場の供給状況によって大きく影響を受けています。投資家は引き続きこれらの要因に注意を払いながら、将来の市場動向を注視する必要があります。

ここからは予測の部分も含むので、有料コンテンツとさせていただきます。
興味がある方は、投げ銭をよろしくお願いします。

当たり前ですが、未来に関する事項の予測(予想、予言のいずれにしても)が、必ずあたることは有り得ません。それはAIを使っても同じことです。これ以降の記事は、正確性を保障するものではないことを注意してください。

はじめに:予測を含む分析結果の読み方について

さて、一般的には2月の米国市場は、前半までが強く、後半になると弱いという傾向があるという。その節目にあたるのが、来週の2/16である。しかもこの日はいくつか市場に影響を与える経済指標がいくつか発表されるだけでなく、2月のオプション満期日でもある。
その辺りを念頭に置いて、分析結果を読んでいくとよいだろう。

STEP 4: 次週に起こりうる変化の推測

UBSの分析によると、経済が「ゴルディロックス」状態、すなわち適度な経済成長と制御されたインフレのバランスが取れた状態になれば、S&P 500種にはさらなる上昇余地があると予測されています​​。この分析を踏まえると、次週には特に株式市場でのポジティブな動きが期待されます。

ポジティブな側面:

  • 株式市場: ゴルディロックス経済の持続が予測されれば、投資家のセンチメントはさらに強化され、株式市場の成長を促すことが期待されます。特に技術セクターなどの成長銘柄に注目が集まる可能性があります。

  • 国債市場: 安定した経済状況は国債市場にもポジティブな影響を与える可能性があり、安全資産への需要が一定程度保たれることが予想されます。

  • 外為市場: ドルの強さが継続する可能性があり、特に主要通貨に対してドルの価値が堅調に推移することが考えられます。

ネガティブな側面:

  • 原油市場: 地政学的リスクや供給懸念が持続する場合、原油価格の変動性は高まる可能性があります。特に中東地域の緊張が高まれば、価格は上昇圧力を受けることが予想されます。

  • 金市場: 経済の安定は金の魅力を低下させる可能性があり、金価格は下落する可能性があります。特に、他の投資先がより魅力的に見える場合、金への投資は減少することが予想されます。

全体として、経済がバランスの取れた成長を続ける限り、市場はポジティブな動きを見せる可能性がありますが、外部要因によるリスクも引き続き存在します。投資家は、市場の動向を注意深く監視し、変化に迅速に対応できるように準備することが重要です。

STEP 5: 分析期間を通じて注目すべきトピック

2024年2月5日から9日の分析期間における各市場で注目すべきトピックは以下の通りです。

株式市場

  • S&P 500の歴史的高値突破: S&P 500種株価指数が4日連続で上昇し、終値で初めて5000ポイントを超えました。利下げ期待と強固な企業業績が市場を支援しています。

  • AIと経済の軟着陸への楽観: AIに対する高揚感と経済の軟着陸への楽観が市場を支え、過熱懸念を押しのけています。

国債市場

  • 利回りの動向: 米国債相場は下落し、利回りは上昇しました。CPI年次改定の発表後に一時上昇したものの、その後反転しました。

  • FRBの政策に関する発言の影響: 米連邦準備制度理事会(FRB)の政策に関する発言も市場に影響を及ぼしています。

外為市場

  • ドルの強さ: ドルは軟化しましたが、CPI年次改定で昨年12月のインフレ率が下方修正されたことが影響しています。また、主要10通貨に対するドル指数は週間で6週連続の上昇を見せています。

原油市場

  • 地政学的リスクの高まり: ニューヨーク原油相場は5日連続で上昇しました。イスラエルとハマスの休戦への期待が薄れ、地政学的リスクプレミアムが上昇しています。

金市場

  • 金価格の動向: 金相場は続落し、週間でも下落しました。CPI年次改定で大きな修正がなく、金融政策の見通しに注目が集まる中での動きです。

これらのトピックは、各市場の動向とセンチメントを反映しており、市場参加者は引き続き米金融当局者の発言や地政学的リスクに注目しています​​。

これらの予想は、いずれも順張りな予想である。この予想が大きく覆るとしたら、現状なら地政学的リスク(中東情勢)や、米金融当局の関係者が不穏な発言を市場に浴びせることや、主要な企業がかなり悪い決算を出すぐらいだろう、というのは妥当な推測だ。
後は考えれるとしたら、13日のCPIの値そのものだが、それらも含めて12日のダウが終値マイナスで終わるか、プラスで終わるかが、まずひとつのチェックポイントだと思う。ここで大きくマイナスに振れるようだと、市場のターニングポイントが近いとみる人が増える可能性がある。

今後の市場展望と戦略

UBSの分析に基づき、経済が「ゴルディロックス」状態、すなわち適度な成長とインフレ制御のバランスが取れた状態を維持できれば、特にS&P 500種にはさらなる上昇の余地があると見られています​​。この分析を踏まえると、投資戦略において以下の点に注意を払うことが重要です。

株式市場

  • 成長株への投資: 現在の経済状況が持続するならば、特に技術セクターやその他の成長セクターに投資することで、高いリターンを期待できるかもしれません。

  • 企業業績に注目: 強固な企業業績が市場を支えているため、特に業績が良好な企業に注目することが重要です。

逆に、有名企業が凄く悪い決算を出すと、それが市場のセンチメントを急速に悪化させる可能性もあることを念頭に置いておくとよいと思う。

国債市場

  • 利回りの動向を監視: 米国債相場の利回りは上昇しており、今後の経済指標やFRBの政策発表に注目して利回りの動向を監視することが重要です。

  • 長期投資の検討: 供給過剰の懸念が後退しているため、長期的な視点での国債投資も検討する価値があります。

外為市場

  • 円の動向に注意: 日銀の政策や発言により、円がドルに対して下落しています。特に円の動きには注意が必要です。

  • ドルの強さを利用: ドルが他の主要通貨に対して強いため、外為市場でのドルの動きを利用した投資戦略も有効かもしれません。

ここに来ての1ドル149円台には、正直驚かされたが、どうやら日本政府が日銀当局も含めて、長期金利の上昇のほうが円安以上に良くないことと考えている節がある。日本がなかなか長期金利誘導を辞めようとしない状況を、むしろIMFのほうが心配している始末である。
ちなみに、来週米国CPIの発表があるが、その結果次第では1ドル150円台に進むだろうという見方も出ている。たださすがに150円台に入ると、日銀もなんらかの動きをみせると思うが…さて?

原油市場

  • 地政学的リスクの監視: 中東情勢などの地政学的リスクが原油価格に影響を与えています。リスク管理の一環としてこれらの要因に注目することが重要です。

金市場

  • 金の役割を再評価: 金融政策の見通しや経済状況によって、金の役割が変わる可能性があります。現在の経済状況下で金への投資をどのように位置づけるかを検討することが重要です。

総じて、現在の市場環境は機会とリスクの両方を提供しており、特に経済指標や中央銀行の政策発表に敏感に反応する必要があります。また、地政学的リスクや市場の供給状況など、外部要因にも注意を払うことが重要です。

2月中以降の市場展開についての考察

  1. 季節的なパターンの継続: 2月の前半の強さが示すように、市場は季節的なパターンに沿って動いている可能性が高いです。しかし、2月の後半から3月中旬にかけては、過去の傾向に基づき、市場が一時的に弱まる可能性があります。

  2. 選挙年の特性: 選挙年であることを考慮すると、市場の動きはより不確実になる可能性があります。特に、現職大統領が再選を目指す年には、市場の動向が通常のパターンと異なる場合があります。

  3. 投資戦略の見直し: 2月中旬から3月中旬にかけての市場の後退は、投資家にとって新しいポジションを確立するか、既存のポジションに追加する良い機会となる可能性があります。市場が季節的な弱点を示す時期を利用して、年間を通じた利益を目指す戦略を立てることが重要です。

これらの分析は、市場の現状と投資家のコメントに基づいていますが、市場は多くの外部要因に影響されるため、予測には常に不確実性が伴います。したがって、市場の動向を注意深く監視し、柔軟な投資戦略を維持することが重要です。

こちらは、市場のアノマリー分析に基づく予測を含んでいる。
アノマリー予測には注意が必要だが、日々の市場の動きを丁寧に見ていくことで、「現在の状況がアノマリーと外れているのか、それとも沿っているのかを判断する」ことが何よりも大事だろう。

来週、特に注目または警戒すべき日について

  1. 2月13日(CPI発表): 消費者物価指数(CPI)はインフレの主要な指標の一つであり、金融市場に大きな影響を与える可能性があります。特にインフレの動向は金利政策に直接影響を及ぼし、株式市場や債券市場における投資家のセンチメントを変化させる可能性があります。CPIの結果が予想を上回る場合、インフレ圧力の高まりを示唆し、金融政策の引き締めや金利の上昇につながる可能性があるため、特にこの日には警戒が必要です。

CPIの結果は、円/ドルレートにも当然影響を与えるので、要注意。
詳しくはこちら

  1. 2月15日(Weekly Unemployment Report発表): 週次失業保険申請件数は、労働市場の健全性を示す重要な指標です。このデータが市場の予想を大きく外れる場合、特に労働市場の弱さを示唆する場合には、市場のセンチメントに影響を及ぼす可能性があります。

  2. 2月16日(PPI、ミシガン大消費者満足度センチメント、オプションの決算日): 生産者物価指数(PPI)は企業のコスト圧力を示す指標であり、CPIと同様にインフレ動向を把握するための重要なデータです。また、ミシガン大学の消費者センチメント指数は、消費者の信頼度を示し、経済の将来に対する見通しを反映します。この日は複数の重要な経済指標が発表されるため、市場のボラティリティが高まる可能性があります。さらに、オプションの決算日は市場の流動性に影響を及ぼす可能性があるため、特に株式市場において注意が必要です。

これらの経済イベントは市場の短期的な動向に影響を与える可能性があり、特にインフレ指標に関連する発表には敏感に反応することが重要です。投資家はこれらのイベントを通じて市場の動きを注意深く監視し、必要に応じてポートフォリオを調整することをお勧めします。

最後に、現在の米国経済に対する総評。「全体に今のアメリカ経済は強いですか? それとも弱いですか?」

2024年2月5日から9日の米国市況の概要を踏まえると、アメリカ経済は比較的強い状態にあると言えます。具体的には、S&P 500種株価指数が4日連続で上昇し、終値で初めて5000ポイントを超えたこと、利下げ期待と強固な企業業績が市場を支えていること、経済の軟着陸への楽観視が市場を支えていることが挙げられます​​。これらのポイントは、市場参加者の間でアメリカ経済に対する信頼感が高いことを示しており、現時点で経済が弱いとは言い難い状況です。

2024/02/18のアップデート:GPTsの予測と実際に起こったトピックとの妥当性の検証

GPTsがおこなった推測の内、「STEP 4: 次週に起こりうる変化の推測」「来週、特に注目または警戒すべき日」「現在の米国経済に対する総評」について、予測と実際がどれほど当たっていたか、検証してみた。
結果は以下のとおり。


先週の推測と今週実際に起きたトピックを比較してみましょう。

先週の推測

  • UBSの分析に基づき、経済が「ゴルディロックス」状態にある場合、S&P 500には上昇余地があると予測されました。特に株式市場でのポジティブな動きが期待されていました。

  • 投資家のセンチメント強化と株式市場の成長、特に技術セクターの成長銘柄への注目が予測されました。

  • 国債市場と外為市場にもポジティブな影響が期待されていましたが、原油市場と金市場では変動性や下落が予測されました。

  • 特定の日に発表される経済指標(CPI、週次失業保険申請件数、PPIなど)による市場への影響が警戒されていました。

今週実際に起きたトピック

  • S&P 500種株価指数が初めて5000ポイントを超えるなど、株式市場は強いパフォーマンスを示しました。これは、「ゴルディロックス」経済の状態と市場のポジティブな動きに関する先週の推測と一致しています。

  • 技術セクターの成長銘柄への注目や投資家のセンチメントの強化は、実際に市場の支えとなったようです。

  • CPIやPPIなどの経済指標が市場に影響を及ぼした点も、推測と一致しています。特にCPIの発表は市場の注目を集め、インフレ圧力の高まりや金融政策の引き締めにつながる可能性があるため、特に警戒されていました。

推測の妥当性

  • 株式市場に関する推測はかなり妥当であったと言えます。特に「ゴルディロックス」経済の継続が市場の成長を促すという点では、実際の市場動向と一致しています。

  • 経済指標の発表に関する推測も的を射ており、特にCPIやPPIのようなインフレに関連する指標が市場に大きな影響を与えるという点が実際の市場の動きと一致しています。

  • 一方で、原油市場や金市場についての具体的な動向は明記されていませんが、これらの市場も外部要因や経済指標の発表によって変動する可能性があるため、引き続き注意が必要です。

全体として、先週の推測は今週の市場動向とかなり一致しており、特に株式市場と経済指標の影響に関する分析には高い妥当性がありました。しかし、市場は常に変動するため、継続的な監視と柔軟な対応が重要です。


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