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吉田松陰に学ぶ、志の立て方や覚悟の磨き方とは?【2】

おはようございます。
中野祐治です。

前回の続きです♪

覚悟の磨き方
超訳 吉田松陰(池田貴将)

●なにを優先し、なにを後回しにするべきか

自分たちが描いたゴールに向かって、仲間と気持ちがひとつになる。

その空気ができあがって、はじめて、自分たちがすでに持っている能力や武器のすべてが、どれも貴重なものだということに気づくことができます。

ですから、仕事をする上で大切なのは、なによりも人間関係を作ることなんです。

他の事は緩やかでもいいんです。

●まっすぐに生きる方法

状況や立場に関係なく、
「人として正しい道」というものが
自分にだけはっきり見えることがあります。

そのとき、何事もなかったようにふるまうか、勇気を出して進むか、どう選択するかでその後の人生が変わります。

私は、たとえ傷つけられても、生き方だけは失ってはいけないと思います。

●我流でやらない

過去のやり方なんて、どうでもいいですか。

独自の考え方で、行けるところまでいきますか。

先人のたどった道筋を参考にしないなんて、どれだけ遠回りする気なんですか。

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続きは本書で♪

下記に本著のリンクを貼っておきますヽ(・∀・)

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