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価値あるアウトプットを継続的にする必要のある人必読!「イシューからはじめよ」

こんにちは。
中野祐治です。

今回読んだ本の紹介です♪

イシューからはじめよ
安宅和人 著

著者は経営コンサル会社のマッキンゼーに入社し、そこで身につけた考え方、物事の捉え方を詳しく展開しています。

タイトルにもある価値ある課題を意味する「イシュー」とはどんなもので、なぜそれが重要なのでしょうか。


″ちまたには「問題解決」や「思考法」をテーマにした本はあふれている。

しかしその多くがツールやテクニックの紹介。

価値あるアウトプットを一定期間内に生み出す必要のある人にとって、本当に考えなければならないことは何か。

この本はそのことに絞っている。″

同じようなテーマの本とか違う視点、本当に考えなければならないこととはなにか、が気になりますね。


″「イシューとは何か」。

イシューを知ることでプロジェクトの立ち上がりが圧倒的に速くなり、混乱も避けやすくなる。

目的地の見えない活動はつらいが、行き先がわかれば力が湧く。

つまり、知的な生産活動の目的地となるものがイシューなのだ。″

なるほど、まずはイシューがなにかというのが説明されています。しごとをするうえでの目的や重要な価値をイシューと位置付けています。


そしてこのイシューにたどり着くまでに気をつけなければならないことにふれています。

「考える」と「悩む」、この2つの違いは何だろう?

あなたならどう答えるだろうか?″

これは混合して考えがちですね。
著者の考えでは、
″「悩む」=「答えが出ない」という前提で「考えるフリ」をすること。

「考える」=「答えが出る」という前提で建設的に考えを組み立てること。″

とのことです。明確な違いがあるんですね。


では、成果を上げるためにどのように取り組めばいいのでしょうか。

″生産性を上げるために最初に考えるべきは、そもそも「生産性」とは何かということだ。

この本でいう「生産性」は、
「どれだけのインプット(投下した時間、労力)で、どれだけのアウトプット(成果)を生み出せたか」ということだ。

生産性を上げたいなら、同じアウトプットを生み出すための労力、時間を削らなければならない。

あるいは、同じ労力、時間でより多くのアウトプットを生み出さなければならない。″


″では、「多くのアウトプット」とは何だろうか?

著者のいたコンサルティング会社では、こうした生産性のある仕事を「バリューのある仕事」と呼んでいた。

プロフェッショナルにとって、これを明確に意識することが大切だ。

「バリューのある仕事とは何か」という問いかけへの答えが分からなければ、生産性など上げようがないのだ。″

まずは取りかかる前にどういった内容が生産的な仕事かを意識する、ということですね。


そして避けるべきポイントについての記載があります。

踏み込んではならない「犬の道」

では、どうやったら「バリューのある仕事」ができるのだろうか?

ここで絶対にやってはならないのが、「一心不乱に大量の仕事をしてバリューのある仕事をこなそうとする」ことだ。

世の中で「問題かもしれない」といわれていることを100とすれば、今白黒はっきりさせるべき問題はせいぜい2つか3つくらいだ。

したがって、何も考えずにがむしゃらに働き続けても、「バリューのある仕事」まで到達することはまずない。

ただ徒労感が残るだけだ。″

なるほど、目的やゴール、生産性を考えて動くべきで、闇雲に動けばいいわけではないということですね。


無駄を省いたり、しなくてもいい失敗は避けたいところですね。そうしたい場合はどうすればいいのでしょうか。

″相談する相手をもつ″

″イシューを見極めるためには経験の浅い段階で1人でやることはお薦めできない。

「実際にインパクトがあるか」などの判断が必要になり、ある程度の経験や見立てる力が必要になるからだ。

こうした場合は頼りになる相談相手に確認するのが手っ取り早い。

老練で知恵のある人、その課題に経験を持つ人の知見が生きる場面だ。″

ここは大事ですね。

僕も駆け出しの頃はメンターに何度も教えを請いましたし、今も重要な決断のときは相談します。


さらに分析手法やアウトプット手法が展開されます♪

続きは本書で♪

下記に本著のリンクを貼っておきますヽ(・∀・)

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