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note、はじめました
noteさん、はじめまして。
思うところがあり、アカウントを取得しました。なるべく続けていきたいと思ってますので、どうぞよろしく。
自己紹介
もうすぐ40才になる、男児3兄弟の父ちゃんです。
職業はグラフィックデザイナー。細々とお仕事しています。
思うところ。思っているところ。いざnoteを使おうと思うと書き記していきたいことは意外にいろいろありそうな気がするのだけれど、差し当たってアウトプットしておきたいのは「PTA」について。
2020年5月現在、小3と小1の兄弟が通う公立小学校のPTA副会長を務めています。
副会長には立候補にて就任。自分の場合、長男が3〜4歳くらいの時から色々あってPTAに関わりたいと強く感じるようになり、長男が入学した時からなんの迷いもなくPTAの世界へ飛び込むことに。
正直、こどもが出来るまではPTAに対して一つもプラスイメージを持っていなかったし、意識するようになってからも見聞きする情報はマイナスなことばかり。
それでも色んな視点で考えているうちに、「PTAってもしかして、こどもだけでなく保護者や学校、地域にとってすごく有益な存在になりうるのでは?」と考えるようになりました。
当然?ながら、そんな風に考えている人をあまり見かけないし、立候補して参加してる人もほぼいないので、親しくさせてもらっている人からは「すごいね」「立派だね」という声をもらうこともある。
ハッキリ言って、そんなコメントをいただいてしまっていることこそがPTAの問題!なんですよね。
自分がPTAをやる理由はシンプルなものではないけれど、一番大事なことは「自分のため、自分の家族のため」ということ。それは、PTAに参加することで享受できる「メリット」を明確に感じているからです。
でも端から見たら、「誰もやりたくない・関わりたくないPTA」に積極的で、身を粉にしてこどものために頑張るお父さん、という風に映っているんだろうなぁ。(そう思われても別に問題なし)
もちろん、何かしらネガティブな印象をもたれていることもあるかもしれない。
自分なりに見えている(と思い込んでいる)PTAのメリットはとても有益で魅力的。そう思っているからこそ、長男〜三男の小学校卒業までの計12年間、なんらかのカタチでPTAに関わっていきたいと思っているのです。
というわけで、これからそんな感じのことをここで書き留めていきたいなと。
ご興味あれば、お付き合いください。
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