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2025年7月5日

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「2025年7月5日大災難」や巨大地震に関する情報を更新しています。
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おすすめのポータブル電源 【Anker Solix C1000】パススルー充電対応・UPSにも

ポータブル電源がパススルー充電に対応していれば、常にポータブル電源を充電しつつ、ポータブル電源から接続先の機器に出力(放電)できます。 「パススルー(pass through)」とは、文字通り、「通る・通過する・通り抜ける」という意味で、通常時、コンセントからの電気は、ポータブル電源のバッテリーへは優先的には供給さず、後回しになります。 コンセントから供給される電力は、接続された機器に優先的に供給され、残りの余剰電力で、ポータブル電源内のバッテリーを充電しています。 ポ

【備えは大切!】もしも真夏に長期的な停電が発生したら…

停電をきっかけに経験した「無音の世界」から、普段、意識はしていないけど、ずっとなっている音(低周波音など)は、体に良くなような気がして、少し調べてみました。 しかし、家庭用のエアコンやサーキュレーター程度で、健康被害が発生するということはなさそうでした。 ただ、なんとなくですが、睡眠の質を低下させる可能性はあるような気がします。 次に感じたのは、もしも短期間ではなく、 長期的な停電が発生したら… という不安でした。 夏であれば、余計な音が消える代わりに、クーラーや

完全な無音の世界 part.2

雷はしばらく続いていたのですが、もちろん、そんな時間(夜中の2時半)起きるつもりはありません。 その時です。 「ーーーーーー」 突然、完全な無音の世界が訪れました。 例えるなら、映画で、誰かが宇宙空間に投げ出されたときのワンシーンのようでした。 そして数秒後、強烈な眩しさとともに、音も戻ってきました。 何が起こったのかは、すぐに分かりました。 落雷による一時的な停電でした。 我が家の照明類は、ほとんどスイッチボットやアレクサで操作しているのですが、停電の復旧と

完全な無音の世界 part.1

私が子どもの、夏といえば、夕立が当たり前でした。 日中の最高気温は、暑くても32℃くらいだったように思います。 それでも、夕方になると、ザーっとひと雨ふって、涼しい風が風鈴を揺らす… それが記憶している、私が子どものときの夏です。 それが、いつからか、体温を超えるような、異常な暑さになり、最高気温は、連日40℃を超えるようなことも珍しくなくなりました。 しかし、気がつけば、夕立がなくなっていたように思います。 そのかわりに、ゲリラ豪雨なる言葉が生まれ、突然、局所的

南海トラフ地震は起きない⁉ 『南海トラフ地震の真実』 (小沢慧一著・東京新聞刊)

この記事は、まず、次の2点を前提にしています。 ・ピンポイントで地震の予知はできない。 ・巨大地震(南海トラフ地震も)はいつかは起きる。 その上で、 ・災害に対する備えは重要 ・過度な恐れに支配されない ・不安を煽られて行動しない ということが、大切だと個人的には考えています。 南海トラフ地震(M9)は起きない⁉ 小沢慧一の著書『南海トラフ地震の真実』は、南海トラフ地震の発生確率に関する政府の発表が、科学的に疑わしいとされる背景から出版されました。 『南海トラフ

たつき諒さん と 三納銀之助さん が思い描く 大災難後の明るく輝く未来のビジョン

『私が見た未来 完全版』を読んで、私なりに、たつき諒さんが一番伝えたいでろうと思ったメッセージをまとめてみました。 そして、後半では、たつき諒さんがイメージする「大災難」後の、光り輝く未来のビジョン(村作り)を実践していると感じる、三納銀之助について紹介しています。 たつき諒さんが伝えたいこと 1.『私が見た未来 完全版』の出版を通して、多くの人に準備をしてもらい、2025年7月に起こる大災難の被害に合う人を減らすこと。 2.一定の犠牲は避けられないけど、大災難を乗り

『私が見た未来 完全版』 と フィリピン海ボコン【2025年7月に起こること】

『私が見た未来』は、作者のたつき諒氏が、自身の夢を記録していた「夢日記」を元に描かれた漫画で、199年に出版されました。 しかし、『私が見た未来』(絶版)には、すべての予知夢が紹介されていたわけではありませんでした。 『私が見た未来』で紹介されなかった予知夢に加えて、 「本当の大災難は2025年7月にやってくる」 という新たな予言も収録されているのが、2021年に出版された『私が見た未来 完全版』です。 たつき諒氏には、「大災害は2011年3月」のビジョンが見えたと

2025年7月5日(土)4:18 AM 大災難は…【私が見た未来 完全版】

2025年7月5日 ブーム 「大災難は 2025年7月5日 土曜日 午前4:18」 一部の都市伝説や陰謀論界隈で話題となっていた、2025年問題も、2024年になり、予言される日から、残り1年前後となったころから、PV稼ぎのクリエイターも数多く参戦して、様々な情報で溢れるになりましたね。 最近では、ただ恐怖を煽るだけだと批判されがちなので、「防災意識の向上(備えよ!)」とか、その先(大災害後に復興した世界)の「明るい未来への希望」をテーマとして発信していることが多いよう