信長じゃないけど野望(DAY125)
ライター活動のお手本にしている方がいる。
旭コータローさん!
ライティングの勉強会
「ライティングギャラクシー」
でのご縁で
「プロのwebライターって
こういう風に活動するんだなぁ」
って、
いつも学ばせていただいてます!
(なにせ私のライター活動は
自由かつ行き当たりばったりなので…)
今朝ほどコータローさんの
↓の記事を読んだんです。
この記事も、
ライターさんが
どうやってオフライン営業するか?
学びが多すぎるモノです。
そこまではいつもどおり
高クオリティの記事に満たされる流れ
だったのですが、
今日は、それにプラスして
「くそう…!」
と、歯ぎしりしたくなることが
あったのです…笑
それは、
『出版記念の講演会が
電車で30分のところで開催される』
ということ。
羨ましい、、、!
私が住む福島県では、
なかなかそういう機会に恵まれません。
(私が調べきれてないだけだったらスミマセン)
いっとき、
東日本大震災の復興支援的な色合いで
イベントなどが開催されましたが、
あくまでも「支援」なんですよね。
そうじゃなくて、
出版社
「⚪︎⚪︎先生、次の新刊の講演会は
東京・大阪・福岡で…」
⚪︎⚪︎先生
「え、なんか足りんくない?」
出版社
「札幌ですか?」
⚪︎⚪︎先生
「まあ、札幌も大事よ…」
出版社
「あ!分かりました、仙台ですね!
先生、『牛たんねぎし』に
週8で通ってますものね、、、!」
⚪︎⚪︎先生
「仙台も大事だけどさァ、
ここは福島じゃない?」
出版社
「え、福岡なら…」
⚪︎⚪︎先生
「福"岡"じゃなくて福"島"デショ!」
…という感じで、
「あえて行く」流れができたらいいなと
思うんです。
でも、どうやったら
そんな流れができるんだろう?
そのために
私は何ができるんだろう?
今年はそれを模索する一年にしたいです。
まずは、
今まで会社と家の往復ばかりだったので、
福島の魅力を「自ら取りに行く」スタイルで
体感していきたいです。
ちなみに「牛たんねぎし」の創業者は
仙台じゃなくて福島県の方なんだよと、
都内勤務の時にお世話になっていた
カイロプラクティックのオッチャンから
教えてもらったので申し添えます。
また、タイトルに
「信長の〜」とあるにも関わらず
尾張(愛知県)美濃(岐阜県)について
何ひとつ触れずスミマセン。
行間をお汲み取りいただけますと幸いです。
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