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けっきょく一番の敵はいつでも自分の中の自分に対するイメージ
昔某県へ帰省のたびに食べてたパンがあったんだけど、それの中身がカヤジャムだったことに最近気がついた。パン屋さん、南洋帰りだったのかな。いずれにせよカヤとか一言も書かずに売ってたあたりがポスト帝国の難しさだな
こんだけ家賃の高い国で、まあよく人が生きている
ほとんど起こらなかったに等しいライドシェアの話
2024年は辰年なので2月の旧正月の際、シンガポールでは様々な場面で龍をシンボルに使った催し物が開かれた。
シンガポールの中心部にMarina Bayというエリアがある。高級ホテルと会議場とショッピングモールとカジノがあり、すぐ近くにオフィス街もあって、観光客とローカルの市民でいつも混雑している。ここでは旧正月前後の土曜の夜に毎年、ドローンショーが行われる。
8時開始なので7時半頃に会場につく
なにひとつうまくいかない
なんか行ける学会ないかなと探している
うまくいかない、がっかりさせられることが多くても、たかが仕事
もう人と違うキャリアで行くことが自分の人生なのだなと諦念をもって受け入れるしかない
テニュアがなくても生きていかないといけない。仕事がつながっているだけありがたい。周囲を見て焦らないと言えば嘘になるが。
かけない。
全然かけなくて困っている。研究者として生き残れるのかに常に強い危機感を持っているし、あるいはもう生き残っていないのかもしれないと思うときもある。自分だけがまだゲームに残れていると思っているのかも、と。
ちょっとやる気が戻ってきたので真似るべき論文の解析を再開しようかと思っている。そうしないと研究者としては頭打ちだろうから。ただ一段上のものが書けるようになったとして、その後どうしたいのか。移籍したい先があるのだろうか、そのときに?まあグラントとか取りやすくなって生きやすくなるか?
USの生活環境を仄聞するに、ここの大学に万が一しゅうしょくできてたとしたらそれはそれで大変だったのかもしれないな、という気がする、とくにコロナ以降の治安、人種差別、銃犯罪
クレカが切れたあとの状況に対応する手続き諸々など。こういうスマホ上の本人確認、日本でもスムーズにできるんだろうか、と思った
知り合いが続々テニュアを取っていくなあ
予防接種関連の書類、人事と面談、など。明日の弁当どうしよう、タコライスか。チャーハンにするには卵が足りない