2022/9/19 雑記

 今日はバランワンダーワールドをプレイしてその記事を書きました。
 それによって一つ気づいたことがあるのですが、何かに関して文章を書く際、それに対する思い入れが小さい方がむしろ自由気ままに書きやすくて気持ちよく文章を書けるところがありますね。
 アークナイツだとか映画や本の感想に関しては、正直良さを伝えたい思いが強い割に文章が追いつかず、硬くて読みにくい納得できない文章が仕上がってしまっているのですが、バランワンダーワールドには一切の思い入れが無く、伝えたい良さもほとんどないためすごく自由に楽しんで書くことが出来ました。
 どうでもいいことと言えばこの日記もそうではあるのですけど、日記は日記でとっかかりが無さすぎる感じなのでバランは本当にちょうどよく書きやすいんですよね。
 読書感想とかもめちゃくちゃ良かったって言う作品よりもちょっと微妙感ある作品から書くのを練習したほうが書くのに慣れやすいかもしれないなと感じました。
 そういう意味ではバランはプレイしてみて良かったと思います、ツッコミどころを探して、スクショポイントを探して、記事を書きながら進める分には案外楽しんでやれそうですしクリアまでやってみるのもありかもしれませんね。
 トロコンをするつもりは一切ないですけども。

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