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アンダーラインこぼれ話

Twitterにてアンケートをさせていただきました。投票が多かった質問から順に回答します。

Q1. 寝るときは何を着ている?

A1. それぞれ違います。

松本:
クルタhttps://www.muji.com/jp/ja/store/cmdty/detail/4547315050444 )のようなワンピースタイプのものを着ています(※リンク先は婦人用ですが、元来はインドの紳士服のようです)。松本本人が180cmあるので、膝下が全部でるようなサイズ感になっていますが、柔らかくて締め付ける部分がほとんどないので本人は気に入って着ています。ちなみに寝るときは下着をつけないので、寝坊した際にうっかりノーパンで出勤しかけたことがあります。(そもそも松本は基本朝型生活なので寝坊は滅多にありませんが)

六条院:
スウェットを愛用しています。本来眠るときはあまり服を身に着けたくないタイプですが、一度急な呼び出しが入った際に慌てたことがあり、それ以降はとりあえず外に出られる最低限レベルの服を着て眠るようになりました。ちなみに松本が異動してからは、互いが交代で呼び出しに応じているため、松本は《夜中にスウェットで呼び出された六条院》という珍しいものを見ていません。(そのうち隊員の誰かがペロッと口外してしまって松本がむせます)

Q2. ベッド派? 布団派?

松本:
布団派。
地面に近いところじゃないと安心できない、という理由から布団で寝ています(寝相が悪いだけでは?と誰もが突っ込みましたが、それについては黙秘を貫いています)。そのため、布団を敷いて眠るタイプの隊舎の仮眠室を気に入っていました。なお布団そのものよりも、シーツや掛布団のカバーの素材にこだわって探すタイプです。一番のお気に入りはタオル素材(パイル地)のものだそうです。

六条院:
ベッド派。
短い時間で効率よく疲れを取りたいタイプです。ベッドマットレスの値段を聞いた櫻井はひっくり返りました。おそらく給与の大部分を寝具に費やしています。なお、髪が長いので枕カバーはシルク素材です。第三部隊の女性隊員たちにおすすめされて変えたとのことですが、使った翌日に「枕革命が起きた」と言っていたそうです。
ちなみに普段もそうですが、眠っているときはもっと静かなので「息してる?」と心配されるタイプ。

Q3. 風呂派? シャワー派?

松本:
風呂派。
なるべく足をのばしてのびのびしたいので、家にも風呂はありますが、隊舎で入って帰ることの方が多いようです。なお、夜中の一部時間(AM1時~6時)は浴槽の自動加温機能がオフになりますが(シャワーは通常通り使えます)、それを忘れて水風呂と化していた浴槽に入り、悲鳴を上げたことが何度かあります。

六条院:
シャワー派。
のぼせやすいので浴槽にはあまり入りませんし、サウナ系も苦手です。とはいえ、隊員たちが大浴場をよく利用しているのは知っているので、脱衣所に団扇を設置したりと(画像参照)

環境整備には気を配ってくれています。
あとは髪が長いので毎日きちんと乾かしていますが、夏は暑いとぼやいています。これも女性隊員たちに速乾タオルなど便利アイテムを教えてもらっているようです。


以上、回答でした!
またアンケートは随時実施しますが、気になることがあればコメント、Twitterにて訊いてくださいませ。


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