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メア・イノセント~フェティミディ劇場双子の髪の色編~週刊もへもへ


これは、〈メア・イノセント~夢と瀬踏み〉のギャグ小説(マンガ?)です
本編はこっち 他のフェティミディ劇場はここ

※楽屋裏ネタや、パロディ、メタ的なネタを含みます・・・


はじめに

【えぬ~・・・えぬえぬ、
ぬえはがお~・・・】
【ミディ・・・だよ//♪ 今日は・・・
お姉ちゃんの髪の色のおはなし・・・だよ//】
『ふふふ・・・ミディちゃん、
まだまだ前座の修行が  たりないようだね・・・!』
【お姉ちゃん・・・いっつも  
こんな恥ずかしい感じの・・・前置きしてたんだね】

1 ちゃんと後で髪の色の話はするからね

「投稿編でミーディットに急に前置きさせなくても」
『まぁ、場馴れするなら賞金がかかってるときかな・・・って』
「賞金って・・・・
はじめて見た人絶対ついていけてないよ・・・」
【あえて・・・内輪ネタをこういう時にするのが
 ・・・フェティミディ劇場・・・かもね】

2 4コマ?何コマ?

「というか、フェティって髪を染めてたの?」
『それは読んでみてのお楽しみ♪  あ、今回は4コマじゃないかも!』
『といいつつ製作者さんは、強引に  
4コマに収めようとしてしまうみたいだね♪』
「どうにもおさまりが悪く感じるんだろうね」

3 〈双子のフェティとミーディットの髪の色が違う理由〉

『結論から言っちゃうと  私の方が太陽に、あたってるからなんだよね!
「えっと・・・確か、ウツツム族は  太陽の光にあんまり強くないんじゃなかったっけ?
『うん、だから、かいせーの日は  そこまで出れないんだけど』
 『曇りの日は気にせず出ちゃうし  日焼け止めなんて
小説中出てこないからね♪

4 メタメタなネタばかり・・・

【実は・・・私、普段は曇りの日でも・・・傘、使ってるんだ】
「・・・つまり、日傘をさすかどうかの部分で髪の色に  
差があるって事だったんだね」
「でも初めて3人で出かけた日ミーディットは  
傘はさしてなかったような」
『あれはねー、まだその設定がなかったからね♪』

5 気遣いは大切

『・・・・じゃなくて、
本当は、おにーさんに舐められたくなかったんだよね?』
「・・・そうなの?」
【そ、そういう訳じゃ・・・  でも、あの日は・・・
お兄さんが、久しぶりの外・・・だったから
なんか、変な心配かけさせないかって・・・】
「そっか(相変わらずミーディットは優しいな・・・)  
ミーディット、ありがと♪」

おわりに

「これ、髪を染めた日ってお題だよね?  誰も染めてないのに投稿していいの?!」
『言われると・・・まぁ  髪の色が変わってるんだから  実質染めたという事で・・・・♪』
相変わらず・・・雑なオチだね・・・
「あれ・・・結局最後まで4コマだよ!?」



本編の宣伝もするよ♪


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