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Subnautica

プレイ時間 :約50時間 2020/05 クリア
お値段:     :約2700円(セール時) 3000円(通常)
面白さ   :☆☆☆☆☆☆
未知の遭遇 :☆☆☆☆☆☆☆
コスパ   :☆☆☆☆☆☆
プラットフォーム:Play staion4 steam

「深海って怖いんだあ・・・」
電気店でパッケージを見て楽しそうだなと思いつつ買わず、セールで少しお安くなっていたのでDL購入。

墜落した未知の惑星から生き残り、脱出のために奮闘
最初は美しい海の世界、未知との遭遇によるワクワクや感動がある。
中盤以降は深海の恐怖。
終盤以降はストーリーの確信、真実にたどり着くことができる。

序盤から最後までプレイヤーをワクワクさせる仕様でサバイバルや一部ホラーのような表現も垣間見える。(個人的に怖かった)

・移り変わる深海の世界

「海の世界」と一丸に言っても、多種多様な海があるようにこのサブノーティカの世界にも色々な海の世界がある。
海域が違えば住む生物、生えている海草や資源など変わってくるため最初は地形を覚えるまで大変かもしれない。
それがまた面白いが、迷うと時間を取られる。放送事故ですね。

何も調べないでプレイすることを推奨します。
全てが初めての惑星でガイドブックさえないのは不安かもしれないが情報を集め、形成していくもこのゲームの醍醐味の1つです。
プレイに馴れてきたころやストーリーに詰まってしまった時だけ確認するといいかもしれません。(ストーリーの道しるべが出なくなるバグがある)

・住むも脱出もプレイヤー次第

サバイバルということはクラフト要素もあるのがサブノーティカ。
脱出のために仮の宿を作るもよし、覚悟を決め住むために最高の居住を作ることもできる。遊び方はプレイヤー次第。

・乗り物は壊れると修理できないので壊れる前にマメに修理しよう
・バグが多い。
・ロードが間に合わず行けない地形にハマってしまうので怪しいと思ったら止まる。

プレイする人によって百時間でも遊べてしまうゲームで
インディーズゲームとは思えないクオリティだった。

続編が出ているがまだ早期アクセス steamのみとなっている。
が・・・気になるのでいつかやりたいところ。

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