おさるのジョージを読んでみる

「Curious George」を読んでみる。文章はさらさら読める。内容は少々不愉快。アニメ同様、ジョージはさまざま失敗するが、ラッキーによって事態は好転し、ハッピーエンド。子どもの教育によくなさそう。でもこれが無根拠な楽天的発想を支え、リスクテイクを容易にする土壌をつくっているのだろうか。

二つの話にcommotionという単語があり、意味がわからなかったが文脈で「騒ぎ」と推測、辞書をひいて確認。なるほど~、これは忘れないわ。

次はこれに挑戦予定。

https://www.amazon.co.jp/Complete-Adventures-Curious-George-Anniversary/dp/0547391005

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