毒、 お風呂あがり清潔な状態。私は常に高潔な存在。今日の風呂ウはいまいちだと、お湯のなかで考える。お昼の私は松屋のうまトマハンバーグ定食？を所望していたが、いつの間にやら足はそそくさと町中華に向かっていた。今月の定食。油淋鶏。置かれたときの雑さでカラカラと鳴っていたザーサイ。淋しい鳥なんて、とても詩的な名前だと思う。私がもしも鶏だったのなら、さみしさを忘れるために三歩歩いたりするのだろうか。私は飛べない翼をいったいなにに使うのだろうか。私の趣味が散歩なの前世のさみしさを肯定
風車 ノートと聞くと、かきものをするノートだが、noteと聞くとあのみんなやってるやつねと思うようになった。もともとあったものを更なる強いイメージが塗り替えるというのは、思い出話が大好きな私にとって複雑なときがある。よき友人であるロバとともに立ち向かう勇敢な騎士であったドン・キホーテが驚安ペンギンになったときひとはどう感じたのだろうか。しょうがない、未来の話をしよう。今日の夜ご飯とか。 テクニカル 大学生なので授業を受けている。今回つかみ取った科目の一つに「日
はじめに はじめまして。今別府です。 いつぞやの昔、父親が花火のなかなか良い席を取ってくれて、海辺の椅子に腰かけたことを覚えています。近すぎた花火は私の五感を刺激しすぎてしまって持っていたじゃがバターと一緒に地べたに転がってしまいました。打ち上げ花火、近くで見るか、遠くで見るか。近けりゃいいものでは無い世の中ですが、今日は私の言葉を耳元で叫ばせていただきます。ｷｬｰ! つって。 倫理学 倫理学をとっている。ずっと取りたかったからだ。間違えて月曜5限に取ってしま
