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続 文章で思いを伝えるということ


かなり前に義理の母方の祖母の三回忌の時に法要があって、その後会食の時のことを思い出したし、
日記も残っていたので、一部抜粋します。


(前略)
途中、親族のシニアのおじ様方にお酌なんかしたり、住職と会話なんかしました。


坊さん:あまなつさんっておいくつなんですか?
坊さん:43歳ですかーーその割には結構見た目お若いんですねw
坊さん:僕は来年還暦なんですけど、けっこう見た目若いでしょ?


おいおいおいおいおいおいおいおいおいwww
思いっきり社交辞令いうんじゃないよw

坊さん:ちなみにどちらにお住まいなんですか?
坊さん:●●、ですか。そのあたりって檀家さんが
結構多いから、日中徘徊してますよ。勿論クルマでね!あはははw


社交辞令だから、笑ってごまかそうかなwwww


そのあと世間話などを交えてトークをし、
坊さんの経験を踏まえた、夫婦円満の秘訣なるものを教えていただきました。
旦那さんには旦那さんの世界があり、
奥さんには奥さんの世界がある。
そのうち…これくらいかな?
(指2本分??)
これくらいくっついていればいいんですよ。
あまなつさんは、もうそういう年代に入ってきているんですから。興味があること、してみたいことどんどんやりなさいって。

欲望に忠実なこと。
要はそういうことなんですwww





癒しを与えるひとに、なりたい。

一時期は、そう思っていたし、否、今現在も考えてはいるんだけど…あまなつはキャラ的にヤバイけど、
何だかんだで癒し系だよな、と言うてくれる人も
居るし。それはとても嬉しいのだけど、も。


やっぱり、ワタシはバスミルダには、なれない。


単純にワタシは設計職であり、バスミルダではない。ってのもあるのだが。笑

色々考えて、ロッカールームの鏡で
髪を結い直して、化粧を整え直して、
そしてワタシは、普通に素朴に生きる。
それだけやよ。笑






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