黄桃とモッツァレッラ!
来客があり、飲もう!ということになったので、さて何をつくろうか。暑いし、作り手がちょっとバテ気味だったので、今夜はおなかにやさしい夏野菜づくしのおつまみにしようと相成りました。
コッチョリーノの女将(アトリエのなかのひと!)はレシピを見るのが、覚えるのが不得意なので、飲みながら感覚でチャッチャとつくるだけ。そして「キミだ!」と突然ぼくら器たちが指名されカウンターに並べられるわけです。そして、あいかわらず食事の写真を撮らずに女将はつくる、たべる、のむに没頭するため、写真は殆ど