UNTIL.LT #0x02に参加したよ
2023/6/1 筑波大学情報系コミュニティ「UNTIL」のLT会に参加しました
5分間の内容で全く理解できないので、調べながら振り返ってみます
LTとは
情報系の学生コミュニティの交流を目的としたスライド発表会のこと
UNTIL.LTは今回で2回目
今回のテーマは「~はいいぞ!」自分の好きなものを語れ
UNTIL(https://until-tsukuba.github.io/):筑波大学情報系コミュニティ
登壇内容を聞いて
PDF入門
学外の人が参加してくれていて感動できる!
LT駆動開発ができなかったらしい(わかる)
PDFはASCII文字のオブジェクトでできている(数、文字、ブール、null、名前…etc)
→コードを手書きすることでPDFを変換できるのすごい
PDFの中身ってこんな風になってるのか~~。メタデータがいろいろついているのかなるほど
ここが一番の気づき!!
”世代番号”がPDFにはあり、履歴をファイル内に保存することが可能
チーム開発はいいぞ!
A+つくばのひとたち。(筑波大学専用の匿名掲示板)
チーム開発は自分が知らないアイデアを知ることができる!わかる!特につよい人とやると楽しい
enPitに参加したときもチーム開発楽しいなと感じた
現在参加者募集中らしい!楽しそう!!
機能としてはとても魅力的!今後レビュー機能が追加され、履修を組む際の参考になるやもしれぬ
ソースコードはいいぞ@Arata_nvm
intteruptだから割込み処理(Linux Larnelを例に)←わからん
ソースコードリーディングファン
車輪の再発明で自分でも作れる???
自然言語が母語という人もいるので、コードを読んだ方が早いという意見がある
ライブラリやパッケージを読むことで、バグを理解できるようになる
「他人は過去の自分を含みます」いい話
「Code Guesser」というものがあるらしい。知らなかった!
バグの原因がわからない時にライブラリのソースコードを読もうとしたこともありますが、非常に読む気が起きず、、、、今後は頑張ろうと思いました
GUIはいいぞ@いなにわ
いなにわ大先生のgui-sample-test、レベルが高いです
webでどのように実装するのか?
バウンディングボックス
あたり反転が難しい
リジェ曲線
フォントの作成には曲線が使われていて、↑のボックスを応用してデザインする
リッチエディタ
よくわからんが大変そう
ズーミングユーザーインタフェース
Google mapのインターフェース
はやるといわれたが、全く
viewTransitionUIというものがchromeにそんざい
kotlinはいいぞ@ちゅるり
オブジェクト指向×関数型
コンパイルが多様
KotlinとJavaの相互コンパイルが可能なので、リプレース可能
強力な言語機能
英文法に準拠した構文を作成可能!すごいそのまま英語を読むように書ける
nullを排除したプログラミングができる。だからどうなのかは知らん
関数の書き方を省略することが可能
関数を一つだけ持つ場合itで代用可能、わかりやすい
IntellJ!
Gituhub Copilotより使いやすいIDE。Kotlinを作っている会社と同義JetBrainsというらしい
ハッカソンはいいぞ!@AokiApp代表
gifがNFTになる。画像圧縮してNFTに
話が上手ですね~~。すごい、今後のNFTに役立ちそうという気持ちがしていて、これが研究か、、、と
etherumを画像圧縮機に?
世界で共有しているスレッドとストレージであるため、それを読み書きしているイメージ
スタックマシン型仮想マシン:不確実性の高いものを排除しているため、確実な処理ができる
コストが高いため、最適化が必要
ビットシフトや整数で単純な処理を考えることができる
なんか難しいですが、卒研が大事
ショートコーディングはいいいぞ!@onokatio_
コードゴルフ??:できるだけ短いコーディングC言語による
gccならstdio.hはいらない
グローバル整数は初期値が0でintも処理できる
インデントを無視
Cは,で連結可能、右が返り値になる!!(そうなんだ)
true/falseは0・1で判断
&&をif の代用に使う
参考演算子を使う、forループの省略
総括して
初めてのLT会参加で、今回はスライド発表はせずに、参加者として参加しました。
筑波大学は情報系のつよつよが多く、このような会に参加することは非常に勉強になります~~
とんでもetherumからチーム開発手法まで今回も幅広いテーマを扱っておりました。私はweb開発に興味を持っている人間なので、GUIの話はとても楽しく、フォントをぐるぐるいじれるソリューションはAdobeに知識がない私ですが、とても興味深いです。
次回は私もプレゼンできるように考えてくるつもりです。
面白いことを探さないと… google map APIについてやろうかな
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