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算数 4年 変わり方調べ 自由進度学習にチャレンジ①

2024年1月になり、子ども達が学校に戻ってきた。
数時間もかけて色々、準備してきた自由進度学習を試した。
子ども達の実態として、学力差が大きく、授業に集中し続ける事が難しい児童も多い。

その中で各自が自分たちでやりやすい環境を整え、学びたくなる状態を作り出したいと思い、自由進度学習に挑戦した。

今回の気付きは…。


今回の学習計画表

www表1.子ども達に配布した学習計画表

年末はインフルエンザで休んだ子も多かったので、自由授業をやってみた。学習進度に差があったことから、今回の取り組みに進んだ。
一覧表の中の動画(リンク)、プリント、教科書、オクリンクどれから学んでもよいとした。

学習計画表を使って、やってわかったことを以下にまとめる。


①成果

参考までに箇条書きで残す。
何よりも良かったのが、各自の個別支援にあたれたことが最大の成果であった。

・動画(ユーチューブ)で見ることで大体のことが理解できるとプリント学習に向かっていた。
・できる子はノートまとめる、オクリンクをする、プリントをするまで全て行っていた。
・休んでいた子が不足している部分を自分から学習していた。
・自分で学びを選択する機会を持てた。
・プリント学習の答えのリンクは使える。

②課題

・動画に集中して話が聞けなくなる。
・動画中心の学習になりやすい。
・教師用のオクリンクは児童用と違うカテゴリーに別れていた。
・オクリンクなどはログインにワンアクションあるので子ども達にとってやりにくい?思ったより少なかった。
・体験コーナーは必要かよく選んですること。
・もともと勉強に前向きでない児童に対して、必死さを出させる方法は?


③改善点


・動画は家でわからないとときに使う。
 児童の繋がりがうまれにくい。
 動画を使わないかわりに関わりながら考えるはOKとする。
・ユーチューブ動画はクラスループの投稿内にとどめた方がいい?
 スプレッドシートにはしない。差別化を図る。
・オクリンクの範囲は児童用で確認する。
・子どもの学び方を開放する。
 (グループ?ペア?一人?相談スペースを作るなど)

④今後の一案として


・黒板を使って、進捗を示す。競争心を煽ってみる。
・分からない児童の助けてサインを出す仕組みをつくる。
・iドリルは全員分一気に印刷してホチキス止めるがいいかも。
 (一枚ずつの印刷は面倒だし、ムダに立ち歩きに繋がる)


振り返りシート

振り返りシート

やっつけで振り返りシートを作った。
説明もあまりしないで行ってしまったがために不評だったが…。
大きく感じたことを残す。


①今後の振り返りシートの形式

・フォームを一つに絞って、どの教科でも対応できる方がいい。
(自分も大変だった)
・形式を一定にすることで、授業への態度を情勢する。
・自分の学びの状態を可視化するツールがほしい。
・学びに向かい態度について伝え、自分で把握できるようにしたい。


②自分にとっての未来の振り返りシート?!


そうなると必然的に葛原さんのような形がいいなと思う・・・。

自分はまだまだだなぁ、とつくづく思う。
この形を参考に自分なりの実践に取り組んでいく。


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