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2023モブ投票2体目

2023モブ投票2体目、アルマジロ。

かわいいのは知っているけれど。それ以上は知らないアルマジロ。
カンガルーに顔が似ていると思ったら、アリクイと近い分類だそうですね。ナマケモノも近いとのことで、驚き。カンガルーの爬虫類版みたいなイメージだけれど、哺乳類。。

小動物を飼いたいと思っているのですが。
哺乳類か爬虫類で、夜行性じゃなく、犬ほど長生きせず、マウスほど短命すぎず、鳥や猫のような3次元行動をせず、生餌は不要、が希望で、なかなか難しい……。。
アルマジロ、かわいいなぁ、と思って調べたのですが、夜行性だそうで……。そもそも、売られているのを見たことがない。そして、何かあっても、動物病院で対処できるのでしょうか??、と思うと、うーーん、飼うという意味では候補対象外のようです……。

殻でオオカミの防具を作れるようになるらしいですね。
オオカミも含め、全てのなつくモブはなつかせたら即、拠点でおすわりさせているぬるまYUです。迷子にならないように、とか、無駄にお世話に必死になってしまいます。育児中なのに、ゲーム内でもお世話、って疲れる。。初期の頃、よく消えてしまうことがあったから、かな?。何かあったらと思うと連れ歩けないのです。
だから、防具を作れたとしても、連れ歩かないだろうなぁ……と。
もっとイージーモードに慣れたら、できるのかな?

そして、この殻、自然ドロップするのでしょうか??。ぬるまYUは勝手に殺生禁止ルール縛りをしているので……。
動画ではアルマジロの甲羅そのもの、というより、欠片が落ちているように見えますよね。これは期待大です。




展開図

ペーパークラフトの展開図を作りましょう。
アルマジロは丸くなりますよね。うーーーん、これは難しそうです。四角のまま丸まるって、現実ではちょっと……。一匹3役とか、難しそうです。
通常状態でちょこっとだけなんとなく丸まるタイプと、丸まった状態で顔を出すタイプと、丸まったタイプと、それぞれ別?

耳の場所がよくわかりません。頭を体につける場所と耳とが重なってしまって。ううむ……。

最後は後回しにしていた甲羅。とりあえず動かない、スジだけある甲羅を作ってみました。
今のところ、あとで、これを3つのパーツに分けて、互いに内部で掛ける箇所を作って、動くための構造にならないか試そうと思っています。
イメージはウィーン・ガシャン。ウィーンと移動して、ガシャンと角度が変わってはめ込まれる変形ロボットのような。。

作ってみて。途中で無理やり引っ張り、再度戻そうとしたら、元の折り線では戻れず、見覚えのある折り線ができました。紙袋の底のあの三角の折り線!。確かに、マチは紙袋を伸縮させていますね。これは甲羅の伸び縮みに使えるかも??
→ うーーん、両側には開くのだけれど、うまく閉じてくれないし、片方が覆いかぶさるようにしたいし、アルマジロの甲羅にはうまく採用できませんでした……。

作ってみたものの、立方体過ぎて (という表現ってなんだか変ですよね……)、なんだかバランスが悪いというか、胴が短すぎるというか。。
とりあえず、体高をちょっと低くして作り直してみます。

うん、横から見るといい感じ。前から見ると横幅広すぎ感。でもこれ以上細くすると、足の組立が難しくなるし、これまでのモブの感じからしても、このくらいの幅じゃないかな、という気がするので、このままで。修正するのなら、もう少しだけ体高をあげる方かな。
ああ、可動部のあるアルマジロをこのあと作るので、このときに修正してみます。

子どもがスイッチでライブイベント会場の宣伝?を観ていました。javaでは観られないんですね……。
→ 投票期間に入って、PCの統合版の方で入れました ♪。
で。
ブロックで作られたアルマジロを見られたのですが。うーーん、思ったより細身かも。ぬるまYUのペーパークラフトのアルマジロ(仮)はちょっとまん丸さんです。。

候補に選ばれて実装されたら、新しい画像で首振りタイプも作りたいなぁ。……と思ってたのでが、結局、我慢しきれず、追加してしまいました。
肝心の、丸くなる変化。イメージはロボットのようなウィーン、ガシャン、ガシャンだったのに、現実はふにゃんふにゃんと……。頭も足も尾も引っ込めて、丸くなって、押し込んだ頭も足も尾も引っ張り出す、というのが難しくて。もう少し、練り直したいところです……。

いつまでもカニにこだわって作って、いつまでもアルマジロにこっだわって作って。
まだペンギンにたどり着けていないのに。
なんとなく投票までに3匹作りたいのに。
まもなく、投票始まってしまいます。。


両面テープ

ぬるまYUはペーパークラフトの組立に両面テープを使っています。

液体糊やとろっとしたでんぷん糊はいつの間にか手を汚し、その延長で作品も汚してしまうのです……。乾くまで待っているのも苦手。。スティック糊は小さな場所に塗るのには、力加減とかちょっと難しすぎて。
たぶん、子どもの頃、糊で手が汚れることを厭わなくて、べちょべちょ塗りたくっていたので、道具をうまく使いこなす訓練ができなかったのかなぁ、なんて思ってみたり。
そして、セロハンテープに出会ってしまって、乾くのを待たなくていい!と知ってしまって。なんでもかんでもテープを使っていたから、糊からどんどん離れてしまったのかな?

ペーパクラフトを始めて。ここ1年弱、ピンセットの扱いが自分なりにうまくなってきたと思っています。以前がひどすぎたので、伸びしろたっぷり状態だったのですが。。
なので、もしかしたら、道具を使って糊を扱う、ってことも今なら前よりうまくできるかも???

黙々とペーパクラフトを切り刻んでいると、ふと昔を思い出したりするのでした。。


撮影時の明るさ

露出とか、色々いじったのですが。
ペーパークラフトを裏返して白が多くなったときに、貼った両面テープが、剥離紙ありの状態でも見えない、という問題がまだ続いています……。
絞りを変えるといいらしいので、いじってみたのですが。絞りを125にすると、全体が暗ーーーくなって、でも、白い部分は白いまま。両面テープはほとんど見えません……。

背景を白っぽくして、絞りを125にすると、多少マシ??
うーーん、でも、やっぱり薄暗い感じで、悲しい。
両面テープが全く見えないよりはマシ、といったレベル……。

それよりは、両面テープの剥離紙に色付き紙を貼った方が、手間がかかるとはいえ、実はラク???。薄暗い画面も解決するし。
これ、色付き紙を両面テープのサイズに切るとか、貼るとか、手間がイヤで。過去に、色付き紙ではなく、両面テープの剥離紙に油性ペンで色付けしたことがあります。でも、乾くのに時間がかかる、手がすぐ汚れる、色がすぐ落ちる、などなどでうまくいかず……。
剥離紙の目盛りが見やすい色付き半透明で、切りやすくて、剥離紙に貼り付けられる粘着性のあるものが理想。難しすぎる???

手間のかかることを考えるとき、母がよく言っていた「しちめんどう」という言葉を思い出します。。方言かと思っていたら、標準語?共通語?なのですね。でも、消えゆく日本語、かな??

手持ちのマスキングテープを試してみました。マスキングテープって粘着力も透明度も様々なので、なかなか難しいと思うのですが……。
とりあえず、好みの色、サーモンピンク色の mt のマスキングテープ幅1.5cmを利用。3等分するのが手間。カットしていない両面テープに貼り付けてみると、透明度ばっちり、粘着性ばっちり ♪。その後の作業もスムーズに。
あとは、カメラテストと、幅を半分にする小さな場合のテストと……。
→ よさそうです。嬉しい。

同じ粘着性・透明度のマスキングテープをまた入手できるといいのですが……。


スジ入れのアニメ化


顔をルーペで拡大してスジ入れをしていたら、なんだか、カルガモの赤ちゃんの顔に見えてきました。かわいい。。

裸眼でスジが綺麗に見える角度があって。この状態で撮影すれば!と思ってカメラを設置してみました。
見えない……。なぜ……。そしてこの角度だと、ルーペが使えない。使おうとすると、ルーペの傾き調整・安定化・高さを出せる・でも紙の上には土台なし状態の土台が必要で、ハードルが高すぎます……。カメラもぶらさげて斜めにしている状態なので、完全固定するための土台が必要になります……。
ああ、もしくは、テーブルを斜めにする、とか? うん、多少ハードルは低くなる、かも?。いやいや、それではカメラと紙が平行になって、今までと同じ、ですね……。
斜めに見て綺麗に見えた、というのは、スジが光って見えた状態で。その状態でルーペをカメラと紙の間に入れたら、ルーペが光りました……。ダメだったぁ……。
影でスジが綺麗に見える、ライトの位置を探してみます。
→ 探してみたところ、綺麗にスジが見えると、定規代用品も綺麗に見えて、その定規代用品によってスジが見づらくなる、という……。
前回はまあまあいいバランスだったのに。ばらつきが多いのは、外の光も関わってくるから?。一応、布は被せてますが、対応しきれていなさそう……。

手指の登場を減らすのが目的で。ルーペで拡大している時点で、手指は映らないので。スジ入れに関してはコマ撮りを断念、もしくは、いい方法が見つかるまで保留にして、先に進んでいこうかな。。

手指の登場を減らすのが目的。
これ、手指の手入れが追いつかない、そもそもお手入れが雑というのもあり、好きではないというのもあり。。爪ケア用のコートを塗ったら、爪の状態が悪化してきたという問題もあり。
でも、もう1つ。動画編集しているときに、自分の指がぬるぬる動いているのを見るのがちょこっと苦手なのです。常に、ではなく、今だけなのかもしれませんが。
なぜだろうと思ってましたが、思い出しました。そもそも、ぬるまYUはヌードマウスが苦手なのです。クリスマスの鶏の丸焼き、の前の生状態の皮膚感が苦手、だからなのかな???。
でも。人様の手指の動画は平気なんですよね……。
一貫性のない、理由のはっきりしない、よくわからない、好き嫌いのようです……。もしかして、編集で見過ぎたため?、飽和状態とか満腹状態みたいなもの??


マウスの問題?

ペイントソフトでサイズ変更する際、数値枠を選択しているのに、数字を打ち込めないことがあります。これは、ペイントソフトの問題??

ここ数日、ほかのソフトを使っているときでも、クリックできていない、とか、ドロップしたい場所へ移動している途中で離れてしまう、とか頻繁に起きます。作業回数が地味に増えていく……。

ドラッグ移動が途中で外れるときは、チャタリングとかいうマウスの故障らしいです。自然回復はみこめない、とか。
とりあえず、静電気除去という、すぐできる対処法を試して。
分解は一見できそうな箇所が見つからないので……。
しばらく様子見します。
→ 問題解決にはならず……。ボタンをぎゅっと押しながらやればミスしにくいみたいで、余分な力を使ってます。購入してからまだ1年半なのだけれど……。


ショート動画

最近、ショート動画にチャレンジしています。
早過ぎなコマ撮りとか、両面テープなしのコマ撮りとか、作り方動画としては使えないもの。。
まだまだ内容については迷走中ですが。
展開図を配布している記事に、こんな動かし方ができますという動画を載せるのはどうかな?と考え中です。


大人の趣味???

ペーパークラフトを黙々と切り取っていると、周りの音が聴こえなくなることがあります。没頭しすぎ。リラックスできるとか、心が平らになる感じ。

大人の塗り絵とか写経とか、ぬるまYUには無理でした。
色を塗る。色鉛筆のこすれる音がする。手に振動も伝わる。あれが、苦手で……。決められた場所を塗り続けるのも性に合わないのかもしれません。
写経は、ねぇ、もう、字を丁寧に書くのが苦手で、黒ばかり見るのも飽きるし、と。。やらず嫌いですが。。

ペーパークラフトも、市販のものはやっぱり無理で。
展開図を作って、組み立てて、修正して、完成するまで割と、内面ではガツガツとせっせと、リラックスとは無縁な感じで作っています。

それでも。切る時間がそこそこ長くて。いつの間にか、無心になって切っていることがあります。
なので、約5歳差の3人の子育てで15年ほど、没頭してしまうような趣味は怖くて避けていましたが。
ようやく、その時だけ、その部分だけ、ぬるまYUにとって、リラックスできる趣味、大人の趣味、みたいなものになっている気がします。

まあ、マイクラって時点で、昔の「大人」のイメージとはかけ離れているかもしれませんが。。あ、もしかして今の「大人」のイメージもあまり変わってない、ですか?
ああ……でも、その前に……、「大人」の前に……。
昭和のイメージ?の「子ども」にもなっていないし、昭和のイメージの「女」にもなってないぬるまYUなのでした。。


ショート動画はコチラ


展開図はコチラ


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