その時やさしく出来る人が、やさしくしたらいいんじゃないかな。
きみへのお手紙の、記念すべき1通目です。
どんなことを書こうかと考えて、きみとのやり取りや、きみと全く関係ないところで考えたことを短く綴る形式にしようと思いました。読むストレスがあまりかからないようにするね。
この前は電話をどうもありがとう。0時近くに急に鳴ったので少しびっくりしたけど、きみからの連絡は安心する面もあります。ヘルプを出せるってすごく大事だと思うから。
頼り下手な印象があったけど、だいぶ変わってきたよね。わたしも全てに応えられるわけじゃないけど、良い関わり