鳥屋野潟の娘の5400秒〜Season 4 ep.X
(最近はめっきり行けなくなっていたが)登山をする度に思う。
なんで、山に登ろうなんて思ったんだろう、と。
とにかく苦しく、でも、進まないと帰ることもできない。
苦しくても、前に進まなければいけない。
そして、登りきった時、澄み切ったその空気をいっぱいに吸い込むと、やっぱり来てよかったと思う。
さて、話は変わるが、毎週試合に行く度に思う。
なんで、こんな趣味を持ったんだろう、と。
勝てば何にも代え難い喜びを味わうことができ、負ければ苦しくなる。
それでもまた次の