ビボウログ。
私は、料理こそできないが味はわかる。それは祇園で板前をしていた祖父がさまざまなものを食べさせてくれていたから。 何をいままで食べてきたか、忘れないようにメモをしていく。
もう8年も前のことですが、一年の中であったできごと・フリウーリ州についてなど、少しずつまとめていきたい。 高校生ならではの感覚が垣間見えるかも。
ビボウログの写真たちは、自身で撮ったものたち。 その中でも特に気に入った子たちとボヤキ。
0歳からパスポートを持たされ、1歳ではじめて海外へ。 物心つく前からいままでの過去のまとめ。
基本的にケチなので、在来線利用が多い。 山と社寺と変な味のソフトクリームがすき。
私はなにか目標を掲げている人の力になりたい。 チームメイトとして一緒にがんばりたい。 心の豊かさに関わるお仕事がしたい。 日本の伝統文化、よさを守りたい。 広めたいじゃない。 そして何より私は人中心に世界が回っている。 私にとって自然がなくなるのがかなしいのは 自然が可哀想だからじゃない。 人間に必要だからなくなってほしくない。 美味しいもの食べて いろんな人に会って さまざまなところへ行って。 そんな人生送りたい。
鮎の背越しとは、骨ごとぶった切った斬新なお造り。 山陰を代表する郷土料理のひとつ。 祖父は福知山で釣った鮎をその場で氷締めして、 新鮮なものをちょうりしてくれたらしい。 父はそれを真似して氷締めしようとしたら、 あまりにもポンっと投げるもんで 「そんなんしたら血が出て新鮮やなくなるやろ!」 て怒られたとか。
ミイラ展先日、大阪南港ATCで開催されていたミイラ展に行ってまいりました。 なんと世界中から43体ものミイラが集合。 テーマや雰囲気重視の展覧会とは違って、研究発表会のような見応えある展覧会です。 このポスターとフライヤーのデザイン、いいですよね。 画質がすこぶる悪いのは私のスマホが古いせいです。 ローソンでチケットを受けとり、早速中に。 600円で、大沢たかおさんの声がする携帯電話型音声ガイドを借りました。イヤフォンは付属せず機械に耳をあてて聞くようです。 最近で