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ベイエリアのスタートアップでエンジニアしてたら即日クビになったよって話
久々の投稿でこんなタイトル詐欺みたいなPostどうなのって感じですが(笑)
しかもグリーンカード当選記全然関係ない(笑)
ようやく書く気になれたので。
昨年10月より勤務していたとあるアメリカ・ベイエリアのスタートアップにてぱだわんエンジニアしてたところ、新年1月下旬に急に今日が最終日ね、と即日クビを言い渡され無職になった話です。w
会社事由のレイオフじゃなく、普通にクビ。
本当さーリスクヘッジが取れる方はきっと逆になんでそうなる?!と思うのかもしれないんだけど、良くも悪くも持ち前の楽観的な性格がこういう事態を招く。笑
ゆーて最近の出来事でまだまだ豆腐メンタルなので、本当に気になる人だけお読みいただけたら幸いです。
アホやなーくらいに温かい目で見てくれると助かります。笑
アメリカの雇用はクビと常に隣り合わせ。
まず即日クビってそんなこと会社ができるの?っていう方のために。
大前提としてほぼ全てのアメリカの会社は会社・個人は平等であり、いつでも・いかなる理由でも・理由がなくても自由に会社は個人を解雇でき、個人は会社を辞めることが出来るというAt-will雇用の元に成り立っています。
これを知らずに日本の雇用の感覚で行くと大変痛い目に遭います。笑
日本は逆に従業員をすぐに解雇するのがとても難しいため、クビだ!と言われたとしても実際に即日クビになることはほとんどないですよね。
グランドスタッフの時もちょっとやらかしたことあったけどクビにはならなかったもんね、、、←
終身雇用がまだまだ根強い日本の労働文化も相まって、一旦入社してしまえばしばらく安泰だと考えるのは日本の感覚では割と普通だと思いますし、わたしもそう思っちゃってました。
ただこういうことがアメリカでは普通に起こりうるんだなってことが誰かのリスクヘッジになればいいなと思うんです。
即日クビになった経緯
ちょっと思い出すとまだゔっ、、、ってなるので(笑)ずっと書けずにいたのですが、多分誰にでも起こりうることだからこそ、お恥ずかしい話になると思いますが書こうと思いました。
結論から言うと、
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