【商品解説】 ベビーカーTRIV next
nunaの人気No.1 ベビーカー TRIV(トリヴ)に新モデル TRIV next(トリヴ ネクスト)が登場しました!
この記事では、製品の特徴や旧型TRIVからアップデートされたポイントをご紹介いたします。
TRIV next 基本機能
シート切り替え式の両対面ベビーカー
シート部分を取り外して向きを変えるタイプの両対面ベビーカーです。
フレームの剛性はそのままで切り替えられるので、背面・対面のどちらからでも抜群の走行性はそのままに操作できます。
片手で折りたたみ可能
シートの向きに関わらず、片手で折りたたみができます。
オールシーズン快適なシート
インナークッション付きのシートは、クッションを外すと背中部分がメッシュ素材になっています。
暑い日、寒い日も赤ちゃんの体温調節をサポートします。
乗せ降ろしスムーズなマグネット式バックル
近づけるだけでカチッとロックされるマグネット式バックルを採用。
なかなかじっとしてくれない赤ちゃんへのベルト装着をスムーズに行えます。
トラベルシステム対応
別売のPIPA next N (ピパ ネクスト エヌ)やCARI next (キャリ ネクスト)と組み合わせると、おうち⇄車⇄ベビーカーの移動をスムーズに行えるトラベルシステムが可能です!
旧型TRIVとの違い
サイズ・重量
タイヤ幅変更
TRIVは左右のタイヤ間隔が後輪側が狭かったのに対し、TRIV nextは後輪側が広くなりました。
前輪側を狭めたことで、段差の乗り越えやすさ・小回りの効きがアップしました。
フットレスト追加
背面モード時に使えるフットレストが追加されました。
安定して足を置くことができるようになり、赤ちゃんが大きくなっても快適に乗り続けられるようになっています。
ワンタッチブレーキ
ベビーカーのブレーキは上から踏んでロックし、つま先で下からカチッと跳ね上げてブレーキロック解除を行うものが多いです。
新しいTRIV nextはロックとロック解除どちらも上からブレーキを軽く踏むだけで行えるワンタッチブレーキに変更されました。
サンダルや革靴を履いていても、つま先を傷める心配がありません。
握りやすいハンドル形状
人体工学に基づいて設計されたフレームデザインも、さらに押しやすいようにアーチ状に変更されました。
日本販売モデルとグローバルモデルの違いについて
現在、nunaの日本総代理店を務めるカトージで販売しているTRIV nextは日本オリジナル仕様として販売されているものになります。
グローバルモデルと大きな違いは後輪タイヤのサイズです。
グローバルモデルは後輪タイヤが大きいのに対し、ジャパンモデルは小さいものを採用しています。
さらに、幅の大きいベビーカーは日本で使いにくいため、後輪側フレームも曲がったデザインになっています。
カラーバリエーション
商品詳細
ベビーカー TRIV next (トリヴ ネクスト)
対象年齢:新生児〜体重22kg(4歳頃)まで
サイズ:W53×D92.5×H103cm (最大)
折りたたみサイズ:W53×D40×H61cm
重量:9.1kg
付属品:レインカバー/ポストアダプター
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