見出し画像

20230118

僕がここに書く話は、必要最小限の虚構を混ぜることはあるけれど、概ね事実のことだ。しかしその事実には当然、僕の主観が多分に含まれている。むしろ僕の主観でしかないと言い切ってもいい。ゆえに種々の不遇に関しては、端からみれば明白な瑕疵が僕にあるのかもしれない。にしても! とは思うけど。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?