「書こう」とすると、書けない。

こんにちは。午後もがんばろう、あまこちです。

なんかnoteのデフォルト？予測変換がそう言っていた。

実は、なんとはなく、眠れなかった深夜の雑すぎるノリではじめたこのnote。
「はじめまして」の記事がそれなりに「スキ！」をもらえてしまって、逆になんか緊張して「ちゃんとした！コンテンツを！書かねば！」みたいな気持ちで、硬くなってボツ記事を1つ生み出しました。あまこちです。

そう。書こうとすると書けない。
書かなきゃと思うと書けない。

俺はそういう人間だった。

みんなはどう、ブログや日記の類に向き合っているだろうか

僕はとことん、あらゆる物事に熱しやすく冷めやすい。
だからブログも、熱に任せて「うおおおお」と走り出しはするものの、ふとしたタイミングで目的地を見失い、「あっ、なんかもう、疲れたし、いいです。」みたいな終わり方をする。
あんまり美しい構成ではないよなぁ、とはいつも思っている

うん。
今日言いたかったのはそれだけ。

もしかしたら、自分でハードルを上げすぎてしまったのかもしれない。

大丈夫。
僕は、最初から、僕にできることしかできないし、やれない。

ビジネスっぽい記事も書けないし、
テーマが一貫した主張も書けない。
垂れ流した思考には、見出しなんてつけられない。

でも、それでいいと僕は気付いてる。気付いていたはずだった。ずっと前に。

この記事は誰でもない自分のため。
自分が深呼吸するためだけの、深く息を吸うみたいなタイミングの記事。

うん、落ち着いてきた。

「僕たちの思考に見出しなんてつけられない。」

なんだか歌詞にしたいようなフレーズに少しニヤッとして。

さぁ、仕事に戻ります。