NumberPREMIER月間レポート 2024年2月の会員サービスコンテンツを紹介
雑誌「Number」のサブスク「NumberPREMIER」。特に昨年末からオリジナルの会員サービスコンテンツを増やしているのですが、まだまだ知ってくれている方は少ないのが現状です。
このnoteでは、月ごとにどんなサービスコンテンツがあるのか、どんな記事が人気なのかをまとめていきます。2月は新しい連載もスタート。より魅力あるサービスを目指して日々改善していきます。
トークイベント
2月7日に陸上長距離界のトップ選手、田澤廉選手と太田智樹選手をお招きしてトークイベント「26分台への鼓動」を開催！2日という短い募集期間、平日の午後の開催にかかわらず、熱い思いを持ったファンの方に10名来場いただきました。
トヨタ自動車陸上部のチームメイトの2人。練習拠点は違いますが、ゲームの話などを普段からして仲良くしているとのことで、息のあったトークが展開されました。
太田選手が田澤選手と一緒に合宿するようになった経緯にはなるほどと思わされ、実際に日本選手権の映像を見ながらの「この時はこんな時を思ってた」という解説には、選手しかわからない心の動きに感嘆するばかりでした！
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ライブ配信
2月1日には、こちらも陸上長距離界をリードする2人、旭化成の相澤晃選手とHondaの伊藤達彦選手をお招きしてトークライブ「ライバル2.0」を開催しました。
2人は2020年の箱根駅伝2区での並走が話題になり、「ランニングデート」という言葉も生まれたほど。その後もたびたび対決があり、元旦のニューイヤー駅伝3区ではふたたび並走も見られ、SNSが大いに盛り上がりました。
実際、ランニングデートと言われることを本人たちはどう感じているの？ライバルと認め合っている2人が、一緒に走っている時に考えていることとは？などなど、盛りだくさんのテーマで時間があっという間でした。
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フィギュアスケートの過去の記事を大特集！
NumberPREMIERでは、過去に出版された雑誌の記事を順次読めるように鋭意作業中です。今回は3月22日の世界選手権に向けて、フィギュアスケートの記事を大特集！特に3連覇を目指す世界王者・宇野昌磨選手の成長の軌跡や、りくりゅうペアの空気感がわかるインタビューなどが人気を集めています。
今後もまだまだ過去の記事が公開される予定なので、チェックしてみてください！
新連載「My Number」スタート！
Numberと関わりのあった方やアスリート自身に、思い出深いNumberの記事を語っていただくシリーズ「My Number」がスタートしました！初回は「ほぼ日」の名編集者、永田泰大さんにお話を伺いました。高校野球が大好きという永田さんが選んだのは、47都道府県の甲子園での名勝負を紹介する「故郷が一番泣いた夏」。永田さんの高校野球への偏愛も垣間見えるインタビューとなりました。
「My Number」は会員以外の方も全文無料でお読みいただけます。次回は元フジテレビアナウンサーの大坪千夏さんにご登場いただきます！
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フィギュアスケート特集から、宮原知子選手が引退を決めた時の独占インタビューがトップに。2月15日に発売されたNumber 1091号「＜サッカー日本代表 リーダーの法則＞逆境の主将論。」からも多数の記事がランクインしました。
1位 宮原知子、新たなる旅立ち＜2022年＞
2位 サッカー日本代表をマトリックス型で分析
3位 56歳の騎手・横山典弘が偉業に迫る
4位 日本人が海外クラブで主将を任せられる理由は？
5位 りくりゅうペア「8年後までやろう」＜2022年＞
3月以降のコンテンツは…
今すでに決まっているものについてお知らせします！
人気シリーズ「Number Volleyball Night」の第4弾は来週公開予定！日本代表の高橋健太郎選手をお迎えしました。ミドルブロッカーという仕事についてディープにお話を聞いています。お楽しみに！
その他オリジナル動画についても準備中です。引き続きNumberPREMIERをよろしくお願いいたします！
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