西域をゆく〜シルクロードの片隅で(画像編)

画像1 ウルムチのバザール(ショッピングモール)。街並みは漢民族色が強いが、ここはウイグルらしいデザイン。
画像2 バザールの中の様子。
画像3 途中で宿泊した庫車という街の入り口。越えてきた天山山脈と、これから超えていくタクラマカン砂漠の間に位置しています。
画像4 タクラマカン砂漠の真ん中で休憩したところから。どこまでもこんな風景が続きます。
画像5 砂漠公路の両側に設置されている防砂緑地帯には、自動散水装置が付いています
画像6 砂漠公路にある標識。「ゴミを散らかすと砂漠が泣くよ」
画像7 大型トレーラーの積荷は、砂が入らないように厳重に梱包されていました。
画像8 砂漠公路にあるガソリンスタンド
画像9 ある村の村長さん宅にて。
画像10 ホータン近郊にある、玛利克瓦特古城(マリクワト遺跡)
画像11 立派なポプラ並木。これも世界一の長さだとか。
画像12 中国最古のクルミの木。1362年とあります。
画像13 絹工芸品のお土産物屋さん。北京だか上海だったかの援助で建てられた、と記述がありました。
画像14 特産の絹織物(絨毯)。この大きさだと、数ヶ月もかかるとか。
画像15 こちらでは定番のラグ面(手打ちうどんのナポリタンみたいなもの)と羊肉串。
画像16 玉の採掘場
画像17 特産である和田玉(ギョク)の市場
画像18 玉の加工屋さん。その場で穴を開け、紐を通してくれます。
画像19 こんな光景も、よく見かけました。
画像20 ホータンの街角
画像21 乾物が多く売られていますが、やはり砂漠なので、生もの(乾燥させる前の野菜や果物)は貴重品。
画像22 漢民族の小学校には、歴代の中国指導者の肖像画が掲げられていました。
画像23 これも小学校の掲示。宗教を信じてはいけない。宗教活動に参加してはならない。宗教的な色彩のある衣装を身につけてはならない。
画像24 団結広場。中山広場でも人民広場でも友好広場でもなく。
画像25 街中に見られるタクラマカン砂漠の白い砂は、ホータンがオアシス都市であることを思い出させます。
画像26 市内を流れるホータン川。崑崙山脈からの雪解け水がこんな大河に。水の少ない冬季、その流れは砂漠に雄伏しているそうです。
画像27 モーターサイクルベースの三輪車が多い
画像28 ホータン市内のデパート
画像29 信号機
画像30 アレッポとホータンの位置関係。‪本編はこちらです。→ 西域をゆく〜シルクロードの片隅で|note https://note.mu/numata_abhs/n/n75b87d7f6a7c

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