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ミステリー好きにオススメのアニメ4選

どうも、ヌマサンです。

今回は「ミステリーが好きな人にオススメのアニメ」を4つ紹介していこうと思います。

1.氷菓

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あらすじ
何事にも積極的に関わろうとしない「省エネ主義」を信条とする神山高校1年生の折木奉太郎は、姉・供恵からの勧めで古典部に入部する。しかし、古典部には同じ1年生の千反田えるも「一身上の都合」で入部していた。奉太郎とは腐れ縁の福部里志も古典部の一員となり、活動目的が不明なまま古典部は復活する。そして、えるの強烈な好奇心を発端として、奉太郎は日常の中に潜む様々な謎を解き明かしていく。
ある日、奉太郎はえるから助けを求められる。それは、彼女が元古典部部長の伯父から幼少期に聞かされた、古典部に関わる話を思い出したいというものだった。奉太郎の幼馴染で里志に好意を持つ伊原摩耶花の入部後、古典部の文集『氷菓』がその手掛かりだと知った奉太郎は、仲間たちと共に、『氷菓』に秘められた33年前の真実に挑むことになる。
(Wikipediaより)

アニメ公式サイトはこちら。

2.迷家-マヨイガ-

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あらすじ
「第一回人生やり直しツアー」に参加した若い男女たち。彼らは行方不明者になり人生をやり直すためバスに乗り込み、都市伝説として語られる「納鳴村(ななきむら)」に向かっていた。しかし着いた村に人の気配はなく、「行方不明者がコミュニティを作って暮らしている」と聞かされていた参加者たちは不信感を抱く。不気味な獣の咆哮、参加者の行方不明事件と怪現象が続き、下山を試みるも村からは出られない。さらに、それぞれが姿形の違う「巨大な化け物」に遭遇。それは人の心のトラウマが生み出した「ナナキ」だった。参加者たちは、自分の心の弱さや不満を振り返り、大半が帰宅を望む。そして村に残ることを選んだ者に見送られて帰路に着くのだった。(Wikipediaより)

アニメ公式サイトはこちら。

3.京都寺町三条のホームズ

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あらすじ
京都へ移り住んで半年になる女子高生の真城葵は、とある事情により亡き祖父の骨董品を鑑定してもらうべく、寺町三条商店街にポツリと佇む骨董品店『蔵』を訪れる。しかしそこで出逢った鑑定士の家頭清貴は美形で上品で柔らかな物腰でありながら、実は「ホームズ」の異名で呼ばれるほど怖ろしく鋭い人物で、葵が骨董品を家族に内緒でこっそり持ち出してきたことをその場で見抜いてしまう。どうしてもお金が必要だった葵に、清貴は『蔵』でアルバイトをしてはどうかと持ち掛け、その日から葵は彼と共に骨董品と京都にまつわる様々な出来事に遭遇していくことに。
(Wikipediaより)

アニメ公式サイトはこちら。

4.虚構推理

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あらすじ
虚構推理 鋼人七瀬
本シリーズの主人公・岩永琴子は、怪異絡みのトラブルを解決する日々を送っていた。
ある日、琴子のもとに、怪異から相談が持ち込まれる。それは、真倉坂市という地方都市で「鋼人七瀬」と呼ばれる怪異が暴れているので対処してほしい、というものだった。琴子は真倉坂市に赴き、現地で出会った弓原紗季という警官に協力を要請する。
(Wikipediaより)

アニメ公式サイトはこちら。

最後に

今回は「ミステリーが好きな人にオススメのアニメ」を4つほど紹介させてもらいました。

どれも面白い作品ばかりなので「まだ見たことないよ」という方は是非見てみてください。

また、ラジオの方もやっておりますので、聞いていただけると嬉しいです。

以上、ヌマサンでした。ではまた。

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