2024上半期の読書履歴

1. 想像の共同体―ナショナリズムの起源と流行

2. 近代世界システムI―農業資本主義と「ヨーロッパ世界経済」の成立―

3. 近代世界システムII―重商主義と「ヨーロッパ世界経済」の凝集 1600-1750―

4. 昭和史 1926-1945

5. 多数決を疑う――社会的選択理論とは何か

6. ビジョナリー・カンパニー 2 - 飛躍の法則

7. 『世界100年カレンダー 少子高齢化する地球でこれから起きること (朝日新書)』

8. 『2030年の東京 (祥伝社新書)』河合 雅司,牧野 知弘

9. 『城下の人 - 新編・石光真清の手記 一 西南戦争・日清戦争 (中公文庫 い 16-5 新編・石光真清の手記 1 西南戦争・日清戦争)』石光 真清

10. 『昨日までの世界(上) 文明の源流と人類の未来 (日経ビジネス人文庫)』ジャレド・ダイアモンド

11. 『言語を生みだす本能(上) (NHKブックス)』スティーブン ピンカー

12. 『明日を支配するもの: 21世紀のマネジメント革命』P.F. ドラッカー

13. 『人体六〇〇万年史──科学が明かす進化・健康・疾病(上) (ハヤカワ・ノンフィクション文庫)』ダニエル・E・リーバーマン

14. 『人体六〇〇万年史──科学が明かす進化・健康・疾病(下) (ハヤカワ・ノンフィクション文庫)』ダニエル・E・リーバーマン

15. 『ソクラテスの弁明 (光文社古典新訳文庫)』プラトン

16. 『宗教ってなんだろう? (中学生の質問箱)』島薗 進

17. 『未来の地図帳 人口減少日本で各地に起きること (講談社現代新書 2524)』河合 雅司

18. 『サブスクリプション――「顧客の成功」が収益を生む新時代のビジネスモデル』ティエン・ツォ,ゲイブ・ワイザート

19. 『イノベーションのジレンマ 増補改訂版: 技術革新が巨大企業を滅ぼすとき』クレイトン クリステンセン

20. 『Lean UX 第3版 ―アジャイルなチームによるプロダクト開発 (THE LEAN SERIES)』Jeff Gothelf,Josh Seiden

21. 『カベを壊す思考法 (扶桑社新書)』出口 治明

22. 『未来の年表 業界大変化 瀬戸際の日本で起きること (講談社現代新書)』河合 雅司

23. 『クアトロ・ラガッツィ 上 天正少年使節と世界帝国 (集英社文庫)』若桑 みどり

24. 『キャズム: ハイテクをブレイクさせる超マーケティング理論』ジェフリー ムーア

25. 『トラクターの世界史 - 人類の歴史を変えた「鉄の馬」たち (中公新書 2451)』藤原 辰史

26. 『アフリカ 人類の未来を握る大陸 (集英社新書)』別府 正一郎

27. 『ヘロドトス 歴史 (上) (ワイド版岩波文庫 294)』ヘロドトス

28. 『教養としての「会計」入門』金子 智朗

29. 『会社法入門 新版 (岩波新書)』神田 秀樹

30. 『労働法入門 新版 (岩波新書 新赤版 1781)』水町 勇一郎

感想も何も残していない。
読書をするという苦行を半年続けてきた。
苦痛でもなんでも字面だけは追った。
中には面白い本もあった。例えば半藤一利の昭和史。
途中挫折したものもあるが、字面を追った率としては95％以上になると思う。