一人反省会という枠組みでもないけれど めんどくさく考えていることを綴るための備忘録１ もしかしたら反省会の話題になっていくかもしれない。 帰省 小学校／中学校の地元の友人は 高卒や専門卒が多く働き出す年齢が私より若い人が多い。 よってそろそろ結婚ラッシュだし、子どもがいる人も出てきた。 それによって久々に帰ったときに家族から振られる話題はきまってこれ。 ・付き合ってる人はいるのか？ ・孫の顔がみたいやあ ・誰々の家は結婚して子どもが生まれたに などなど たまには実
口癖 喋っていると、あ、この単語よく使うなって思うタイミングがある。 口癖だなあと思いながら、また言っちゃったと思いながら 結局その言葉を使っている。 「それでいうと」 「そうじゃなくて」 きっと私の口癖はこれ。 端的に一言で表すことができないから、 喜怒哀楽の個々じゃなくてその微妙なニュアンスを表す言葉を探してしまうから、 ドンピシャな言葉が思いつかないと思いつくまで考えてしまう。 相手の言葉を否定したいわけではなくて、 相手の意見をそっかーって聞き入れたうえで、
解散時間について のみ１件目で終わるのもなー でも２件目行くのも遅いなー （特にカフェ→飲み会みたいな流れのとき） （特に３人以上の場合） 終わり際のタイミングの見極めはみんなどうやっているのだろうか。 帰りたいわけではないけどなんか疲れてきたなー ってときの切り出し方よ。 ドリンク飲みきってるけどまだ滞在するのもな〜って思うけど、 もう一杯ほどでもない時。 お店の人ははよ帰れと思ってるのかなーとか考える。 いや、店員さんはそれが仕事だけどさ。 ちょっと疲れている
エピソードトークの重圧に負ける 複数人の飲み会で必ずと言っていいほど開催される、 いけさんは？のターン。 なんとなく来るぞ？と思って周りの話を聞きながら準備して、、、 ５人を超えると少人数のグループで話し始める。 それはいい。 厄介なのはエピソードトークをはじめた途端、耳を傾けられるとき。 誰も期待していないのはわかっているけど、なんとなく重圧。 そんなおもろい話はないよ！！！ 話しててくれ！！！ わーーーなんとかオチ作んなきゃ！！！ と毎回一時パニック。 結果オ
毎晩毎晩、一人反省会が開催される。 しょうもないこともぐるぐるぐるぐる。 みんなそんなもんだと思ってたけど、 世の中の人間はそうでもないらしい。 しないようにって思ってた。 でも反省会は止まらない。 よし、これをメモしておくことにしよう。 と思い立ってnoteをはじめてみる。
