接種証明書アプリが2021年12月20日から公開!?できることや申請方法を解説！
2021年12月20日から、スマートフォンで表示できるデジタル版「新型コロナウィルスワクチン接種証明書」のアプリが国から展開される予定になっています。
今まで、お店や施設利用で紙の接種証明書を提出する必要が無くなるのは良いですよね！
◆ 本記事でわかること ◆
✓ コロナワクチンの接種証明書のスマホアプリでできること３つ
✓ デジタル版「新型コロナワクチン接種証明書」とは？
✓ デジタル版「新型コロナワクチン接種証明書」発行の仕組み
✓ デジタル版「新型コロナワクチン接種証明書」を利用するために必要なもの４つ
✓ デジタル版「新型コロナワクチン接種証明書」を利用できない人4パターン
✓ デジタル版「新型コロナワクチン接種証明書」アプリの手数料
✓ ワクチン接種証明書の電子交付を受ける方法8ステップ
本記事は「ぬくぬくブログ」の「接種証明書アプリでできること３つと取得方法８ステップを解説！」の要約版ですので、詳細はブログ記事をご覧ください。
コロナワクチンの接種証明書のスマホアプリでできること３つ
✓ できること①：接種証明書の発行手続き
✓できること②：接種証明書の提示
✓できること③：接種証明書の読み取り
デジタル版「新型コロナワクチン接種証明書」とは？
デジタル版の接種証明書はスマートフォンで⇧画像のような証明書を確認できるようになります。
▶詳しくはブログ記事で解説していますので是非ご覧ください。
デジタル版「新型コロナワクチン接種証明書」発行の仕組み
デジタル版接種証明書はスマートフォンアプリからマイナンバーカードを読み込んでVRSに登録してある内容を、公的証明書として取得します。
しかし、VRSには16万件以上もの登録誤りがありますので、取得した証明書が正しいかは確認しましょう。
デジタル版「新型コロナワクチン接種証明書」を利用するために必要なもの４つ
デジタル版接種証明書を利用するために必要な物は次の4つです。
マイナンバーカード
マイナンバーカードの券面入力補助用暗証番号（カード受取の際に設定した4桁の数字）
パスポート（海外用を発行する方）
マイナンバーカードを読み取りできるスマートフォン（NFCTypeB/iOS 13.7以上/Android 8.0以上）
デジタル版「新型コロナワクチン接種証明書」を利用できない人4パターン
デジタル版接種証明書を利用できない人は、次の4パターンです。
マイナンバーカードを持っていない人
マイナンバーカードに旧姓併記がある人
パスポートに旧姓・別姓・別名併記がある人
パスポートとマイナンバーカードの氏名表記が異なる人
デジタル版「新型コロナワクチン接種証明書」アプリの手数料
デジタル版接種証明書の手数料は無料です。
デジタル版ワクチン接種証明書の電子交付を受ける方法８ステップ
電子交付ステップ①：スマホで接種証明書アプリをダウンロード
電子交付ステップ②：接種証明書アプリの画面に沿って進む
電子交付ステップ③：国内用・海外用を選択
電子交付ステップ④：マイナンバーカードの券面事項入力補助用の暗証番号を入力
電子交付ステップ⑤：マイナンバーカードの読み取り
電子交付ステップ⑥：【海外渡航向け】パスポートを撮影
電子交付ステップ⑦：自治体を選択して発行
電子交付ステップ⑧：接種証明書アプリで証明書を確認
▶詳しくはブログ記事でご覧ください。
本記事は「ぬくぬくブログ」の「接種証明書アプリでできること３つと取得方法８ステップを解説！」の要約版ですので、詳細はブログ記事をご覧ください。
資産運用・介護・終活・相続を考える
— ぬくぬく＠ブログ (@nukunuku_blog) June 23, 2020
▶超高齢化社会の生き抜き方◀https://t.co/u36opKMQ1q
を運用するぬくぬくです。
「資産運用」「介護」「終活」「相続」について
✅あちこち確認せず
✅かんたんに
✅誰でもできる
をモットーに記事を書いていますので、
ご一読いただけますと幸いです。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか？