民間の『生命保険』と『医療保険』がいらない３つの理由と解約のデメリット

◆　本記事でわかること　◆
✓ 「生命保険」「医療保険」がいらない３つの理由
✓ 「生命保険」「医療保険」を解約するメリット３つ
✓ 「生命保険」「医療保険」を解約するデメリット２つ
✓ どうしても不安で「生命保険」「医療保険」に加入しておきたいなら？

　本記事は「ぬくぬくブログ」の「『生命保険』と『医療保険』がいらない３つの理由と解約のデメリット」の要約版ですので、詳細はブログ記事をご覧ください。

本題に入る前に…

何人目だろう。お客様が亡くなりました。

私から加入していた保険は掛け捨てでしたが2億円の保険金。子ども5人を成人させる為には必要な金額でした。

彼が、TwitterやYoutubeで保険不要論をみて解約してしまったのが亡くなる1週間前。信頼を築けていなかった私のせいです。

— ジジ🇫🇷10月にハワイ予定✈️少しだけ物販 (@jijijinyokohama) August 14, 2021

　なお、本記事は上記ツイートにある「保険不要論」に該当する記事です。

　保険の成り立ちが「賭け事」であるように、保険の契約・解約にはリスクがあります。

　リスクを理解したうえで、ぬくぬくは体重100kg越えという保険のお世話になりそうな状況でしたが、独り身で、遺す相手がいないことから、民間の生命保険および医療保険を解約しました。

　本当に自分に民間の保険が必要なのかどうか、考える切っ掛けにしていただければ幸いです。

民間の「生命保険」「医療保険」がいらない３つの理由

保険がいらない理由①：生命保険は「遺族のため！」おひとり様は特に不要！
保険がいらない理由②：医療保険は「公的保険」で事足りる！
保険がいらない理由③：働けなくなったら「障害年金」を貰える！

民間の「生命保険」「医療保険」を解約するメリット３つ

保険解約のメリット①：毎月2万円、毎年24万円、10年で240万円を貯蓄できる
保険解約のメリット②：家計の見直しの成果を最もかんたんに感じられる
保険解約のメリット③：節約できた保険料を投資に回せば老後資金を捻出できる

民間の「生命保険」「医療保険」を解約するデメリット２つ

保険解約のデメリット①：万が一が発生するリスクは存在する
保険解約のデメリット②：家族や親戚に理解されない

どうしても不安で「生命保険」「医療保険」に加入しておきたいなら？

①オリックス生命の保険料シミュレーションで、どの保険が自分に必要か確認
②「価格.com（生命保険）」「価格.com（医療保険）」「保険市場」で相見積もりを取る
③条件に合った保険を契約する
④最低限の保険で十分という方には「都道府県民共済」

　本記事は「ぬくぬくブログ」の「『生命保険』と『医療保険』がいらない３つの理由と解約のデメリット」の要約版ですので、詳細はブログ記事をご覧ください。

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— ぬくぬく＠ブログ (@nukunuku_blog) June 23, 2020

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