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【40日目 117.6kg】融資を受ける為に必要な契約書

下の子をこちょばしてると、上の子もこちょばされに来るので、嫁もこちょばしてみようかと考えるヌッキーことヌキワです。( #明日は無いかもしれない

2020/07/09 118.2
2020/07/10 117.0
2020/07/11 117.2
2020/07/12 117.6

土日はパン巡りをするのでどうしても炭水化物が増えます。
そこを加味して平日にどれほど落とすかが必要ですね。

まぁ、また明日から平日なのでなんとかなるっしょ。


現在、コロナ禍の影響で、銀行や日本政策金融公庫から融資を引こうと奮闘しております。

法人成してから1年が経ち、決算書も出来上がってるので、銀行はまだ話を聞いてくれます。税理士先生にはお願いしてて本当に良かった。

ただ、私のように若い会社で、かつ「ゲストハウス業」なんてここ数年で急激に出て来たような業種は、かなり睨まれます。

そして私は合同会社という法人格なのですが、実はまだまだ合同会社の認知度と信用が少ないことに、嫌というほど思い知らされました。

話は脱線しますが、どうせ法人を作るなら株式会社にすることをおすすめします。たかだか15万前後の出費の差でその後の社会の信用を買えます。

融資を受けるに当たって、重要なことが見えてきました。

・法人名義の契約書関連
・法人名義の許可書関連

この2つは用意する必要があります。

先輩経営者の方々は当然じゃ、と考えられるかと思いますが、私のような若輩者で、法人成したばかりの会社は、持っていないこともあると思います。

仕事の契約書というものもなく、口約束で仕事をしてることもあります。

「毎月売上の○%頂戴ね」
「売上から経費引いた額の▲%ね」
「◆円分貯まったら振り込んでね」

そんな感じの口約束で仕事を回してます。

仮に契約書があっても個人事業主の時のもので、法人になってから切り替えたりしてません。

これは銀行側から言わせると、会社として契約書がないということは、今後もちゃんと食えていけるかどうかの指針になるそうです。

契約書があろうと契約解除されたら終わりじゃね?と思ったのは言うまでも有馬記念。( #ファンフラ

そんなこんなで契約書は作るようにしたほうがいいですよ、という報告でした。



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