見出し画像

【42日目 117.0kg】納税証明書や印鑑証明書はダウンロードでいいと思う

家で筋トレをしようものなら、子供がすぐに乗ってきて、一瞬で界王拳3倍を使ってしまうヌッキーことヌキワです。

2020/07/11 117.2 0.2
2020/07/12 117.6 0.4
2020/07/13 118.6 1.0
2020/07/14 117.0 -1.6

よし、平日の節制力は付いてきました。
土日を楽しむ為にも平日こそ頑張らないと。


事業融資を受ける為には、取りに行かなくてはならない書類があります。

・法人の市町村税納税証明書
・法人の都道府県税納税証明書
・法人の印鑑証明書
・個人の印鑑証明書
・履歴事項全部証明書 など

これを取りに行く作業が面倒なんです。

京都市の場合、

・法人の市町村税納税証明書
→市税事務所

・法人の都道府県税納税証明書
→府税事務所

・法人の印鑑証明書
→法務局

・個人の印鑑証明書
→区役所

・履歴事項全部証明書 
→法務局


…ダウンロードさせてくれよ。

しかも有効期限が3ヶ月ってなんだよ。

各所へ行っても申請手続きして、待って、ようやく発行してもらえます。

ダウンロードで充分だと思うけど、百歩譲って、1箇所で全部用意できるようにしてください。

ハンコを守る会の会長だか、IT推進委員長だか知りませんが、無駄をなくそ…。


そしてこのあたりの資料は本当に融資で必要あるのでしょうか?

印鑑を持って行って、その場で押してるのに、印鑑証明書って何よ?印鑑押してますよ?え?だめ?

府税事務所で貰う資料って、「滞納がありません」っていう書類なんですよ。

電話でよくね???メールでもいいけど。
府税事務所のドメインからメール届いたら、嘘のつきようがないですよね。

いや、揃えなきゃいけないんでね、揃えますよ。

ルールってやつですよ。

まぁ融資がおりてしまえば何でもいいんですけどね。

でも全事業主がとても面倒だと思ってると思うんです。

頼むよ、令和。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?