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人類の1%に入る

kindle unlimitedに加入したので
『メンタリストDAIGOの超選択術』
を読み放題で見た。

記述に

マキシマイザー(いつも最高の結果を欲する)

サティスファイザー(ある程度で満足できる)

ストレス溜まるのでサティスファイザーの考え方が良いらしい

20代はマキシマイザーだった

テストをやってみた

このテストの全てに当てはまらない人は人口の1%ほどしかいないらしい。

1. YouTubeを見ていてそこそこ面白いと思っているのに、もっと面白い動画がないか探す
→YouTubeはTV化してきてるからまず本から入る。詰まらなければ『こんなものか』で終わる。基本は音楽を聞くのみ。

2. 今の職場に満足してても、更に良い職場を探す
→今の職場でそこそこ満足しるし、ここで良い。

3. 友達や恋人へのプレゼントによく悩む
→形として残るものは与えない。味気ないかもしれないが物を欲しがってる相手なら商品券が一番
勿論、『あれ欲しい』と言ってた物など有れば、それを買ってあげる。

4. DVDレンタルの時、最高の物をみたいから悩む
→レビューはある程度参考にする。ただいくら悩んでも観ないと分からん、最後は勘で選ぶ。

5. 何をするにも自分に対して最高の基準を決めてる
→自分の中の最高の基準は変わり続ける。柔軟性が最も大事。

人生の選択で2番目に良い物で妥協したことは一度もない
→ありまくる。ただ元嫁との結婚は妥協しなかった。今でも後悔してない。感謝しかない。因みにプロフィール写真の服は無印のシャツとUNIQLOのチノパンだ。欲しいものがないなら『とりあえず』のスタンス。

今に大体満足してるし、コントロール出来ることだけ意識してたらこうなった。

1%と言っても1億いたら100万人だ

そう考えると、そんなに特別でもないな



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