あなたみたいにはなりたくない!
家庭、学校だと、仕事で生きていくうえでは人間誰もが、色々な人にお世話にならないと生きていけないと思います。
お世話になるのは特に会社だと、上司だったり、先輩だったりが多いとは思いますが、お世話になりながら、十分な期待に応えられていないときや、やる気がないと判断されたとき、十分な成果が出せてないと判断されたとき、たまに、よくわからない説教をする人はどこにでも、たまにいると思います。
そんなんじゃ、私みたいになれないわよ!
俺みたいになりたいなら、もっと頑張れ!
みたいな・・・・。
しかし、そー言うこと言う人、そーいう態度をとってくる方に限って、申し訳ないがほとんどの場合、本音は、
あなたみたいにはなりたくない人
だったりします…💧
あなたみたいに優秀ではないので、あなたみたいになれません…💧
までは、口に出来る限界だと私は判断していますが、誰しもが、上司にせよ、先輩にせよ、同僚、後輩、色々な人から人間世話にならないと生きてはいけないのです。そんな中で、あなたみたいになりたくないからお世話しないで下さい、ほっといてくださいというのはなかなか難しいと思います…
また、そんなんじゃ、私みたいになれないわよ!とか、俺みたいになりたいなら、もっと頑張れ!みたいなことを言う人は、よく言えば、親切な人のお世話が好きな方、面倒見の良い方な気がします。しかし、結局のところは、お節介な方なのだと思います。
親切とお節介の違いはなんだろう?
これはまた別で書こうと思います。
少し話飛びますが、偏見かもしれませんが、人によっては、外国人に対してだからこそ、そんなんじゃ、俺みたいになれないぞ発言、無駄なお節介な行動や発言をする人は一定層居ると思います。心から親切だったり、お世話好きだったりすることもあるけど、心中では極端な話、外国人を下に見てる人だったり、ムダに上から目線でいたい人だったりも、実は心理的に抱いてたりすると思う場合もあるのかなと思ったりします。
人に親切にする、世話をすることは本来はいいことだと思うし、人として大事なことだと思いますが、日本人同士であれ、外国人に対してであれお節介はほどほどに、場合によるのかなと思います。。。
あなたみたいにはなりたくない・・・
と言われない程度のほどほどの親切、お節介・・・・
難しいですね…。
中途半端ですが、今日はこの辺で
今日も最後までお読みいただきありがとうございました。
今日もベルギービールです。
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