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For Lifelong English 英語活動情報誌

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英語は教室という空間を離れ生活に溢れています。生活で使う言語です。今や生活になくてはならないインターネットが一変させたのです。使ってなんぼです。使いましょう、生涯使って発信しまし…
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2024年3月の記事一覧

抜群の英語コミュニケーション力、ニューオリンズ・ラスカルズ のバンジョー 、ボー…

本稿はTOEFL Web MagazineのコラムFor Lifelong Englishに2009年に掲載した記事です。 For Li…

鈴木佑治
3か月前
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英語の数字・年号などの読み方、意外と戸惑う

本稿はTOEFL Web Magazineの連載コラムFor Lifelong Englishに4年前の東京オリンピックに合わ…

鈴木佑治
3か月前
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英語語彙を増やそう。語形成について(その2)・・・接頭辞

拙稿「その先の英文法:英語語彙を増やそう。語形成について(その1)接尾辞Suffixes」の続き…

鈴木佑治
3か月前
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英語の語彙を増やそう。語形成について(その1)・・・接尾辞

この記事はTOEFL Web Magazineの連載コラムFor Lifelong Englishに掲載したものです。難しい用…

鈴木佑治
3か月前
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英語4つの基本文法構造(その3)・・・連鎖構造Catenary Construct

はじめに 「その先の英文法:英語の4つの基本的文法構造」シリーズ(その3)です。本シリー…

鈴木佑治
3か月前
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Google Translate (GT)の新バージョンGoogle Neural Machine Translation (GNMT)につ…

はじめに 「機械翻訳考(その1):Google Translation(GT)—新バージョンGoogle Neural Mac…

鈴木佑治
3か月前
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Google Translateの新バージョンGoogle Neural Machine Translation (GNMT)について(前編)ー機械翻訳考 (その1)

はじめに 本稿は本コラム2021年6月TOEFL Web MagazineのコラムFor Lifelong Englishに掲載したものです。Google Translateが新しいバージョンを発表しましたが、今までのバージョンと何が違うのでしょうか。2024年現在ではChatGTPが多数の言語に翻訳してくれますが、機械翻訳と人による翻訳の違い、その前に翻訳そのもの追求する必要があります。行き着くところは言語の相対性をめぐる議論です。(その1)〜(その5)で違った角度から

英語4タイプの基本文法構造 (その2)・・・内心構造Endocentric Construct& 外心構造…

はじめに 学校や大学で英文法を学んだことでしょが、その先の英文法に触れてみると奥深さが…

鈴木佑治
3か月前
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アメリカ留学を振り返って-Memorable Teachers(その5)University of Hawaii TESL M…

はじめに 日本の大学では学部を卒業するとそのまま同じ大学の大学院に進むことが普通です。…

鈴木佑治
3か月前
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名曲「青い影」"A Whiter Shade of Pale"(プロコル・ハルム)・・・ギリシャ古典、チョ…

1967年にヒットし今でも耳にするRolling Stone誌歴代57位 元大学の同僚研究者らと定期的に…

鈴木佑治
3か月前
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ヒップ・ホップもあるアメリカの大学の音楽プログラム!・・・アメリカ大学事情

本稿はTOEFL Web Magazineの連載コラムFor Lifelong English 第74回の記事です。 拙稿「スポ…

鈴木佑治
3か月前
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“The Five Pennies”「五つの銅貨」(1959年)主題歌・・子役Susan Gordonさんを偲び…

TOEFL Web Magazineの連載コラムFor Lifelong English第129回に掲載した記事です。拙稿「アメ…

鈴木佑治
3か月前
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「学ぶ」から「する」英語コミュニケーション!---言語+5感覚表現媒体フル活用

本稿はTOEFL Web Magazineの連載コラムFor Lifelong English第78回のの記事です。 コミュニケ…

鈴木佑治
3か月前
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アメリカ留学を振り返って-Memorable Teachers(その4)・・・Cal State Hayward時代の人々

本稿はTOEFL Web Magazine 連載コラムFor Lifelong English第139回の記事です。1969年ー1972年のSan Francisco Bay Areaです。今ではシリコンバレーを中心に世界的なハイテク地帯ですが、当時は名画The Graduate (卒業)の舞台にもなったUC Berkeleyを中心にFlower Childrenの文化が栄えた地域でした。華のサンフランシスコ、人々のスマイルが印象的でした。Scott MackenzieのSa