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3行日記

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自分の3行日記をまとめてます。 気楽な読みもの。
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2024年3月の記事一覧

3行日記(2024年3月30日)

3行日記(2024年3月30日)

珍しくお腹をこわした。原因は何も思い当たらず、とにかく眠い。正露丸飲んで寝ます。おやすみなさい。

3行日記(2024年3月29日)

3行日記(2024年3月29日)

書類を書いていて、今日の日付を記入する際、
「3月29日金曜日…さ、さんがつにじゅうくにちきんようび?正真正銘年度末じゃないの!」と今更な言葉が悲鳴のように漏れた。

3行日記(2024年3月28日)

3行日記(2024年3月28日)

夫がお風呂に入っている間、愛犬は脱衣所に待機して上がる気配がすると「お父さん、もうすぐ出てきますよ!」と私に教えに来る。で、服を着る夫を愛犬と共に見守る謎の儀式が発生する。周りで入浴中や直後に倒れた人が何人か出た今年の春、この儀式は万一の時のために有効かもしれない。

3行日記(2024年3月27日)

3行日記(2024年3月27日)

様々な用事の合間に、眉毛サロンで眉を整えてもらった。シュッとした眉になると、気持ちもシュッとする。サロン主さんが「眉さえ綺麗なら、急に人前に出るはめになっても安心ですからね!」と笑った。

3行日記(2024年3月26日)

3行日記(2024年3月26日)

義母のお見舞いは私だけでなく、夫や義姉と分担できるようなった。自分が行かない日は、自分の為に楽しく時間を使うついでに、義母が好きそうな本を選んで次のお見舞いの準備をしたりする。先は長いからね。

3行日記(2024年3月25日)

3行日記(2024年3月25日)

キャッシュレスなら世の中ぜんぶキャッシュレス、ネット銀行なら全てネット銀行に、いっそならないなあ…と年度末月末五十日月曜の銀行でソファに腰掛けてぼんやり考えていた。

3行日記(2024年3月24日)

3行日記(2024年3月24日)

皆さまからいただいたスキが86,000回となったそうです。いつも本当に、スキとメッセージとサポートをありがとうございます。大きな力をいただいてます!

3行日記(2024年3月23日)

3行日記(2024年3月23日)

義母の入院で、息子娘が我が家に集結した。チーム戦でコトにあたる。勿論夫もいる、私はひとりじゃない。ありがてえなあと夜空を見上げた。

3行日記(2024年3月22日)

3行日記(2024年3月22日)

午後の通学路を、大きな荷物を抱えた小学生たちが歩いていた。道具箱やらピアニカやら…三学期がもう終わりなのか。進級するから教室の荷物を片付けてきたんだね、なるほど。

3行日記(2024年3月21日)

3行日記(2024年3月21日)

家族を亡くしたり看病したりして改めて思うのは、人生はとても短いということ。そうなると、嫌いな人、嫌なことに関わっている時間がとても惜しくなる。愛する人と物事に、これまで以上に目と意識を向けてゆきたい。

3行日記(2023年3月20日)

3行日記(2023年3月20日)

親族が入院した病院は感染症対策とのことで、土日祝は面会ができない。平日に会いに行き、それ以外は徹底して自分のために時間を使おうと決めた。メリハリつけて乗り切るのだ、私。えいえいおう。

3行日記(2024年3月19日)

3行日記(2024年3月19日)

帰省した娘を車に乗せた際、娘が「あ、音楽かけていい?」とスマホから流し始めた曲が山口百恵の『プレイバックPart2』で、思わず「えーっ!?」と声が出た。そういえば娘、中学生のときに『絶対絶命』にハマってたな…まだ続いていたのか、百恵ちゃんブーム

3行日記(2023年3月18日)

3行日記(2023年3月18日)

往復2時間車を運転し、家族を見舞う。感染症対策でほんの短い時間しか会えなくて、それでも検査は痛かったの退屈だの笑いながらの愚痴を聞いて、またすぐ来ますからねと手を振って別れた。少しでも気持ちが安らぐなら、なんでもするよねと自分に言い聞かせながら。

3行日記(2024年3月17日)

3行日記(2024年3月17日)

生後5ヶ月の赤ちゃんを抱っこさせてもらった。軽くて温かくて、私の腕を蹴る足は柔らかくて。私の指を握る力は強い。いのちそのものが腕の中にいた。最高の日曜日だった。