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女子大生(看護)の日常

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「優等生」だった過去の自分と劣等感

小学校から中学卒業まで、私は俗にいう優等生だった。 大人のいうことを素直に聞く。宿題やテスト勉強はきちんとやる。与えられた仕事は最後までこなす。優秀な成績を修める。 自ら進んでリーダーになるタイプではなかったが、気が付いた時には「長」のつく役職にいた。 当然のごとく、高校進学に当たっても県内の難関校に進学した。 しかし、進学した先は私のような、否それ以上の優等生の集まりだった。 人間的に成熟しており、コミュニケーション能力に長けている。そして当たり前のように努力を重ね中学とは

    • 結局高級ソープが一番病まない話。

      夜職歴2年弱 夜職を始めて1年8か月。 様々な業種で経験を積んだ私が高級ソープに入店したのは1か月前の話である。 学生、そして実家暮らしであるが故出勤日数は週2~3日としているが1日に2本は最低でも客がつき多い時には大15枚を持ち帰れるようになった。 1か月が経ちものすごく実感することは、高級店の方が病まない、ということ。つまり良客が多いということだ。110分で6.7という金額を普通に払うことができるほどの職に就いているからこそであり考えなくても分かるような至極当然のことで

    「優等生」だった過去の自分と劣等感