ココ最近のぬとり

コンにつは。相変わらず麦酒つけの生活させてもらってます。

今日は、今後の戦略を考えるべく、『ココ最近のぬとり』と称してイロイロ麦酒おじさんが思う『麦酒処ぬとり』の戦略?を整理に当てようと思います。

・『麦酒処ぬとりの目的』
1、年取っても健康に楽しく麦酒が飲めるライフスタイルを実現
2.麦酒を通じて、様々な方に楽しんでもらえる仕組み作りを行う事によって麦酒の良さを知ってもらう
3,『最終責任は自分で取れる仕事作り』を展開していくような働き方を提案できるようにスキルをつける

と大まかにこんな感じの事を実現するために、麦酒処ぬとりは動いております。次はそれぞれ掘り下げていくことによって、やるべきことを明確にしていきます。

【1、年取っても健康的に楽しく麦酒が飲めるライフスタイルを実現】
・数年前体壊して健康の大事さを知った為、今後のライフスタルの目標として、『健康であること→麦酒を飲める』という理由から。
・麦酒を商いにする。というこは麦酒ファンをたくさん作るということ=知ってもらうことによって、たまに飲んでもらい、あわよくば興味持ってもらいいずれは一緒に何かできる方を増やして行くことが大事と考え。継続するには健康で有ることも必要
・醸造も行う=食品メーカーになるため、末永く根付いて継続する必要と責任がある。なぜなら、少なくないお金を使って起業した人間がこの職業に付きたいを思わせる活動が必要=かっこいい&継続できる程度にお金稼げるということが必要。もちろん健康で有ることが必要
【2.麦酒を通じて、様々な方に楽しんでもらえる仕組み作りを行う事によって麦酒の良さを知ってもらう】
・商いを行う=我々に収入が入り継続することを行う
・麦酒=食べ物=居酒屋好きのぬとり=食べ物の大事さ=健康!なので、食と麦酒を二軸を武器にすることを決意
・そのためにはファンを付ける=麦酒の消費UP、食べ物の売上、麦酒を通じてのカルチャーを伝える&体験(WS)、食のプロフェッショナル(農家さん・ハンター・精肉屋・コーヒー屋など)と組んで商品を作る、農家さんと組んで、肥料提供、作物の使用等の循環、開業したい人向けのお手伝い、他業種との麦酒を通じてのコラボ企画などでオリジナル麦酒制作によって作る喜びなどを知ってもらう。
【3,『最終責任は自分で取れる仕事作り』を展開していくような働き方を提案できるようにスキルをつける】
もともと、コミュニケーションがものすごく苦手な麦酒おじさんが、企業に勤めていて一番苦手だったのが『コミュニケーション』でした。何かやりたい!と思ったらできるだけ早くやりたいというせっかちすぎる性格もあって、ありとあらゆるものを用意して伝えても判断が遅く、ものすごく会社のせいにしてました。(今考えればもっと用意周到に進めるべきでしたが。)
その結果、ストレスとなり体を壊した経緯がありました。
なので、最終決定は自分ができるだけ行える判断をしたい為、雇用関係というより、請負業務。請負業務より、自分で店舗やメーカーを行う事によって、決断早く、実行早く、結果早くすることによって、自分のスキルを上げていくと言う考えで動けたらストレス無いなぁ
と考えたからです。実際現在請負2件と短期案件数件賜っておりますが、麦酒に関係ないストレスはほぼ皆無なので俺に向いてると思ってます。
案件重なって行くに当たり、現在はお世話になってるブルワリーにお願いして研修なども行ってもらって感謝しか無いですが、自分で持ったらもっともっと色々できるとも思ったのも1つの理由です。

長々と書いてしまいましたが、これから改めて『なぜ麦酒屋を始めようと決意した?』ところをハッキリさせ、公開することによってより整理できると考え、今後の活動にメリハリをつける意図がありました。

長文おつきあいいただきありがとうございました。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?