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フリーランスな日々🍵

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アラフォーでフリーランスの私が仕事や日常で感じたこと、学んだことを雑談するように書いています。ゆるりなネタから深い話まで。
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2022年3月の記事一覧

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桜の名所もいいけれど、都会で見かける桜も風情あり

比べることなく自分を書く

部屋が7℃しかなく、それでも電力ひっ迫で暖房入れるのためらい、家族と居間で身を寄せていましたが、停電のおそれはなくなったということで部屋に戻り暖房を入れました。このままでは寒すぎて寝れません……。 前置きが長くなりましたが、今日はnoteを読んで考えさせられることがあり、書き始めました。 人の振り見て我が振り直せ ということです。

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野球界のいろんな挑戦から”当たり前を変える・やめる”を考える

興味深い記事を連日見つけました。 どれも野球を通しての考えで、共通点がありました。 これらの記事に出会った(目に留まった)ことは、自分の感度がこれらの方面に高まっていたということ。 感じたいことを書き残したいと思います。 浦和学院・森大監督の「野球界の当たり前をなくす」

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人の意見に流されてもいい。だけど妄信は危険

どんなことでも「妄信的」になるのはよくない。 広い目と大きな心を持っていたい。 最近、本を読んだり記事を読んだりnoteもそうですが「人の考え」に触れる機会を増やしています。 それは「いろんな意見や見方がある」ことを知って、どんな時でもどんな人にも柔軟に対応できるようになりたいという気持ちからです。 ですが、どうしても考えに触れる機会が多いと影響もされやすくなったり、その人が推している方へなんとなく導かれていたりするものです。

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モノへの憧れがなくなった

弟が新車を手に入れた。半導体不足でなかなか届かず、待ちに待った新車。300万超だと思う。もちろんローン。 買ったことに別に反対はしないし(する権利もないし)気に入って腹くくって買ったのなら全然いい。 私は車好きなほう(見るのも乗るのも。オート〇ックスで洗車やコーティングのバイトもしてた)だから、うきうきする気持ちもよくわかる。けれど、今はその新車がうらやましいと全く思わなくなってしまった。

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「センスは”知識”と”経験”だよ」

尊敬するカメラマンさんの言葉。 そのカメラマンさんは場面の切り取り方や機材の選び方など表現が抜群に素晴らしい。写し出す世界はため息が出るほど美しく、息をのむほどの緊迫感がある。

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一瞬で決める

だいたいのことを一瞬で決めてきた人生です。まあ「行き当たりばったり」ってやつです。 これまで進路を決めていく道で、あまり迷った記憶がありません。なんとなくですが、すぐ決まってました。

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フリーランス14年目、初めての青色申告「譲渡所得って何?」

今年の申告から青色になりました! これまで「青色申告は大変そう」という理由だけで白色申告していたけど、会計ソフト使っているし、青色申告もいけるのでは?控除は魅力的よね、といよいよ開業届を出したわけです。 記帳の説明会に参加して感じたこと

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人生のすべてがシナリオ通りなのだとしたら

「すべてはあらかじめ決まっていた」 「シナリオ通りだった」 たまたま同じタイミングで読んでいた、全く違うジャンル本で同じようなニュアンスの言葉に遭遇。不思議。 これたぶん今の自分に意味ある言葉なんだ、と受け止めました。 本を読む時、1冊をじっくりではなくて何冊かを気分によって読み進める方が多いのですが、この2冊は同じ時期に読んでいました。 この本を選ぶことも決まっていたということなのだろうか。 確か「淡々と生きる」には、選ぶ権利は与えられているけど、選ぶ方も選んだ