誰かじゃなくて、自分
人の数だけストーリーがあって、悩みがあって、夢があって、でも現実は理想通りには行かないから苦しい中でも必死に生きていて、どんなに優しい人にも、幸せそうに見えてる人でも、他人には見せない部分があって、等しく闇があって、自分だけ辛いと感じるけど、同じように苦しんでる人が必ずどこかにいて、全ての人に寄り添うことはできないけど、せめて自分の周りにいる人には寄り添っていたい。
孤独に感じてる人のそばにいてあげたいとも思う。
人に優しくできるのに、自分に優しくできない人が多くて、自分に厳しすぎじゃない?って言いたくなるときがある。
でもそれは自分自身の理想があって、それに達していない自分がいると、自分なんてって思ってしまうのかなって、でも周りから見たらそれはとても頑張っているように見えてるのに、自分の頑張りを認めてあげられない自分がいて、気づいてあげられない自分がいる。
よく頑張っていれば誰かが必ず見ているからって言われるけど、誰かじゃなくて、自分がその頑張りに気づいてあげられる側になりたい。頑張ってるねって言ってあげられる人になりたい。
backnumberの水平線という曲の冒頭の歌詞が大好きなんです。
誰かじゃなくて、自分がね。
きっとそれだけで救われる気持ちがあるんじゃないかな。
殴り書きで読みにくい文章です。
申し訳ない。
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